大阪・南堀江と中津のライフスタイル自転車専門店

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Kitt designのホイールが入荷しました!

Kitt designのホイールが入荷しました!

Custom, PARTS, その他ブランド
こんにちは〜宮内です! 今回はちょっと緊急でブログを書いています。なぜかというと、今まで入荷待ちだった’Kitt design’のカーボンホイールが入荷したんです! 探していた人も多いんじゃないでしょうか?当店でも何度か問い合わせをいただいておりました。 何回か入荷時期がずれたりでなかなか手に入らないものだったのが今回入荷したわけです。当店では2セット確保していますので、欲しかった方は早めにお問い合わせください! それでは〜
E-BIKE試乗会

E-BIKE試乗会

その他ブランド, 南堀江店
こんにちは~GWが近づいてきましたね!それに合わせてGWにサイクリングに出かける予定の方々が愛車のメンテナンスに来て下さる機会が増えてきました。自転車で快適に旅が楽しめるように、メンテナンスはもちろん、おすすめのカスタムもご提案致しますので、ぜひスタッフまでご相談くださいませ◎今回紹介するのは、E-BIKEです!🚲🚲🚲現在アンプでは電動自転車の試乗車をご用意しています。(5月7日(sun)まで)電動の自転車をご検討中の方は必見です!試乗車はいくつか種類のご用意がありますのでご紹介します! ①VICCI / V-01 名だたるデザインAWARDで受賞し、評価されたデザイン ドイツ世界三大デザイン賞の一つ 「Red Dot Design Award」をはじめ、日本の「GOOD DESIGN AWARD」、台湾の「Golden Pin Design Award 」と、名だたるデザイン賞全てで受賞。乗る人を選ばないシンプルなデザインを特徴とした、製品ラインナップの展開を目指しているブランドです。製品のコンパクトさ、またぎやすいフレーム設計など、多くの方にご利用いただけるeBikeです。デザインだけでなく、国内の専門家と共にテストを繰り返すことで日本人に最適なアシスト力を実現、心地良い走りを提供します。もちろん、道路交通法の規定に適合した型式認定も取得済みですので、安心してお乗りいただけます。 ②Tern / vectron より手軽に、でも走りは妥協したくない。Vektron S10の卓越したパフォーマンスはそのままに多用途性、スタイルを、手頃で便利なパッケージで実現したVektron 日本限定Newモデル誕生 世界屈指のE-bikeユニッ...
KUWAHARA Nova24先行予約スタート

KUWAHARA Nova24先行予約スタート

その他ブランド, 南堀江店
こんにちは!KUWAHARA、Nova24の予約スタートのお知らせです。 【予約方法】 HPのCONTACTから予約の旨とカラーをお知らせください。先行予約締切は4月23日(日)20:00まで カラー:CP カラー:WHITE カラー:BLACK 【Nova 24 1st Lot】は4130Cr-Mo採用のオールドスクールBMXです。 ​ 24インチモデルは20インチモデルと比べて車輪径が大きく、マイルドなハンドリングや、直進安定性に優れており、シティクルーズに最適なサイズです。 ​ <Nova 24>は特徴的なループエンドを採用し、往年の人気モデル<Nova>を彷彿させます。 ​ カスタムにも非常に人気の高いMade in USAのSkyway社の24インチ "Tuff Wheel II"は、シールドベアリング採用の特徴的な6本スポークホイールで見る者を惹きつけます。また、高品質なアルミCNC製の3ピースクランクとチェーンリングやパッドタイプのサドル<RS Saddle>を標準スペックすることにより、街中を快適にライドすることができます。 ​ フロントブレーキには定番のDIA-COMPEのMX1000シリーズ、リアには同じくDIA-COMPEのVブレーキを採用し、制動力が大きく向上しています。​​ サイズ:310mm(シートパイプ)トップチューブ:562  mm(トップチューブC-C)ヘッドアングル:70°リアーセンター:380-405mmホイールサイズ:24インチOLD:100mm / 110mmヘッドパーツ:1inch (BMX size)シートポスト径:22.2mmB.B.:...
ARAYA / MICRO SWALLOW MC16

ARAYA / MICRO SWALLOW MC16

その他ブランド, 南堀江店
こんにちは、ナナです!今回は新しく入荷した自転車の紹介をしますよー!懐かしい!って思う人もいれば、レトロなデザインでいいなぁってなる人もいるであろう。わたしは、なんか派手やけど懐かしいかんじの色合いでおもしろいやんって感想です。その自転車がこちらー どうでしょうか。懐かしい~ってなった方もいらっしゃいますよね。【ARAYA / MICRO SWALLOW MC16】です。1979年に新たなホビーカテゴリーとして一世風靡した『マイクロハリー』を現代風にアレンジして、復刻版として販売がスタートしました。【カラー】レッド、ブルー【フレーム・フォーク】クロモリ【コンポ―ネント】SHIMANOALTUS(1x8SPEED)+ダブルレバー【ホイール・タイヤ】16x1.5016インチ自転車でドロップハンドル。バーテープとサドルまで同じ色で揃えられている。でもワイヤーは2カラー共に黄色で統一されている。インパクトがあるところがたくさん。おもしろいです。ブルーはまだ組立中ですがこんなかんじ↓ ブルーの方が爽やかで好みです、個人的に。はじめましての自転車なので、色々ネットで下調べしてみたのですが、マイクロハリーはおもちゃみたいなかんじで自分流に色々カスタムしている人が多いですね!メインの自転車で大径車とかミニベロを所有した上で、自分でパーツを集めてカスタムしている人が多いんかなぁってゆう印象です。自分流にカスタムを楽しむ、おもちゃみたいな感覚で扱いたくなる、そのかんじは実物を見たら、わかるわかる~ってなります。(笑)ちっちゃくてかわいいんですよね。ぜひ見てみてほしいです。 乗り心地は、小さいから安定感があって街乗りにはいいよねって。タイヤの太さも安心に繋がります。ドロヨケが標準で付いているの...
How I Roll  Kick It

How I Roll Kick It

その他ブランド, 大径車(26インチ〜)
このブログではあまり紹介する機会が多くないんですけど、BMXも常時扱っております。 How I Rollのオールドスタイル26インチBMX「Kick It」です。26インチBMXっていうのはいわゆるクルーザーって言われる部類のBMXなんですけど、ゆったりした乗り味で街乗りには最高ですよね。ホイールが大きいしタイヤも太いのでガチで漕げばそれなりにしっかり走ってくれますが、どちらかといえば個人的には敢えてゆっくり走りたい。そんな雰囲気であります。 このテの自転車の最初の全盛期は1980年代あたり。最近のユーザーさんだとまだ生まれてない方も多いかも、っていう年代ですが映画の「E.T」の主人公含めキッズたちはみんなBMXに乗っていたし、日本にも少々遅れてBMX全盛期はじわじわ輸入されて来ていました。当時の日本といえば、まだまだそういう自転車文化はないですし、マウンテンバイクなんてのもまだまだなかった時代。当時はまだ子供だった僕にもやたらクールでカッコ良く映ったのをなんとなく覚えています。 そんな僕みたいな思い出を拗らせている年齢の方が乗っても、当時を知らないヤングが乗ってもきっといい味出ます。絶対カッコいいです。こういう自転車は難しく考えずに楽しんだもの勝ちです。ただ一つ自転車屋からお願いするとしたら、汚れたら拭いてお手入れしてください。常にピカピカ・ブリンブリンで乗らなきゃクールじゃないですよ。 あ、写真のCP(クロームメッキカラー)以外にもアクアメタリックも在庫ありますよ。 ...
ちょっとカジュアルな iruka C 登場。

ちょっとカジュアルな iruka C 登場。

Folding, その他ブランド
ここ数年の折り畳み自転車界隈ではダントツにデザインが尖っている、っていうか丸いけど。irukaに待望の弟分モデルが登場しました。従来のirukaをスポーツタイプとし、今回の新登場はちょっとカジュアル&コンフォート。変速段数を減らして(5段変速です)、ハンドルやサドルもちょっとリラックスポジションで扱えるものになっています。 僕が初めてirukaに乗った時の感想は、予想以上に走る。という感じ。乗車姿勢がしっかりとスポーツっぽい感じになっていてしっかりと踏み込める印象でした。でもこれって裏を返すと、女性や小柄な方には乗りにくいんじゃないか?もっとゆったりポジションでユルく乗りたい方にはちょっとしんどいんじゃないかな?って思ってました。 今回登場のiruka Cはハンドル位置もちょっとゆったり高め。サドルも少しコンフォートになっています。あと変速や一部のパーツは必要十分な範囲でグレードダウンしてちょっとお手頃なお値段になっています。 このフレームデザインに一目惚れしちゃって欲しかったんだけどいかんせんお値段が。。。と思われていた方には朗報ですね、ハッキリ言ってこれだけのデザインと折りたたみ機構を妥協なく製品として実現したことを考えると安すぎです! とりあえず店頭にはシルバーがやってきます。折りたたみの世界ではまだまだ新参者な感じはしますが、完成度はなかなかの物です。ぜひ店頭で実物をご覧くださいませ。 ...
HOW I ROLL – THE ROOTS – CP

HOW I ROLL – THE ROOTS – CP

Mini velo, その他ブランド
このブログ記事を読んでもらっている時にはもう入手困難になっているかもしれないので、ここで紹介するかどうか迷ったんですが・・・・ How I RollのオールドタイルのBMX「The ROOTS」です。色はCP、いわゆるメッキ仕上げです。渋い。 そこに往年のBMXキッズの憧れキャストホイールを突っ込んでやりました。キャストホイールは日本のっていうか大阪のOGKさん謹製で、現在は受注生産なんだとか。それでもって材料の確保が難しくてしばらく作れないかもしれないんだとか。。。。 キャストホイールを入れるだけでも十分すぎるぐらいに雰囲気あるオールドスタイルBMXにキマるんですが、追い討ちをかけるようにWALDのバスケットです。同じような形のバスケットは各社からたくさん出ていますが、オリジナルはこのWALDです。ワイヤーの1本1本が細いのがいい雰囲気出すんです。 その他こまごまカスタムもしていますが、全体的にいい雰囲気のオールドBMXに仕上がりました。ほぼ同じテイストで複数台作らさせて頂きまして、予想以上に反響頂いております。そんな訳で在庫が確保できるかどうか、、、とりあえず店頭でご相談ください。 ...
Pelago Bristol

Pelago Bristol

Recommend Post, その他ブランド, 大径車(26インチ〜)
このブログでご紹介するのは初になるますが、フィンランドのPelagoの自転車です。クラシックなスタイルだけどカラーリングやデザインがちょっとモダンで素敵な自転車なんです。ブログ担当のナカ個人的にはものすごく好きなブランドなんですがいかんせんフィンランド人によるフィンランド人のためのブランドですので、サイズ展開がやや日本人には悩ましいのであります。。。今店頭にあるこのBristolも実寸でフレームサイズが550mm。乗られる方の身長は170cm代半ばの方にピタッとハマるぐらいの感じです。通常の日本人向けサイズだともう少し小さめを狙ってデザインします。逆に言えば、そこそこ身長がある方が乗るとめちゃくちゃ格好よく見えます。 このPelagoの自転車の良いところは何と言っても設(しつら)えの良さ。例えば後ろ泥除けのステーは後ろに伸びてバンパーの役割を持っています。古い英国車に見られるスタイルですね。こういう現代でも必要な装備で良いものはきちんと踏襲してくる、そんなメーカーさんの姿勢にとても好感が持てます。 シングルスピードでとてもシンプルな自転車ですが、先ほどの泥除けに始まり、Brooksのサドル、MKSのペダル、シュワルベのタイヤ・・・非常に隙のない、だからと言って無駄に盛ってない必要な部分に必要な品質をつぎ込んだ自転車なので、信頼して長く使い続けてもらえると思います。その分お値段は95,000円(税別)と決して安い部類ではありませんが、良い自転車なので価値のわかる方には適正な価値だと判断してもらえると思います。是非店頭で見てみてくださいませ。良い自転車です。 ...
RAYA MFM – Muddy Fox Mini

RAYA MFM – Muddy Fox Mini

Mini velo, その他ブランド
当店の店内でも、ちょっと異彩を放っているモデルをご紹介します。ARAYA MFM(Muddy Fox Mini)。 20インチなんだけどマウンテンバイク、マウンテンバイクなんだけど日常でも楽しく乗れて使いやすい。そんなミニベロです。 ひょっとしたらもう若い世代の方は90年代の日本のマウンテンバイクブームを知らないかもしれませんが、その頃のアラヤのマディフォックスといえばコンペティション向けの本格モデルから初心者向けまで広くラインナップされていてブームの一旦を担っていたブランドでした(実は僕、今でも1台持ってます。) 90年代当時のマウンテンバイクといえば、そこそこハイグレードなモデルでないとフロントサスペンションは着いておらず、サスペンションのない所謂フルリジッドなマウンテンバイクも多数あった時代です。その頃を知るアラヤさんなので、今も確固たる独自のフルリジッド哲学をお持ちであります。そんなアラヤさんのマウンテンバイクの原点たる自由な楽しみ方を提案してくれる、誰にでも楽しめる、どこに持って行っても使える、そんなモデルがMFMなんだと思います。 仕様としては20インチでしっかり太めの幅2.30インチのタイヤにミニベロでは珍しく油圧ディスクブレークを採用しています。街乗りとして使うなら正直ここまでの装備は要りませんが、そこから一歩踏み出してキャンプに持っていったり、河川敷をサイクリングしたり、そんな状況まで広く余裕を持ってカバーできるスペックですね。変速系はリア9速のみですがフロント変速も追加しやすい作りなので距離を長く乗られる方や激坂にチャレンジしたい方も後々アップグレードが簡単です。あと、特徴的な足の長ーいフロントフォークは実はリジッドフォークをサスペンションフォークに載せ替えても対応できるようにという設計です。27...
DURCUS ONEのBMX「MOTO」はキッズにもオススメです。

DURCUS ONEのBMX「MOTO」はキッズにもオススメです。

Mama`s & Utility bike, その他ブランド, 子供車
昨年からキッズバイクコーナーを大幅増量しております当店ですが、最近お問い合わせが多いのがDURCUS ONEのBMX。これが非常にかっこいいのです。 20インチBMX「MOTO」(本体価格)実はこちらのMOTO、本来はキッズバイクではありません。でも他のBMXに比べると小さめ&扱いやすい設計になっているので少々手を加えてあげると小学2年生前後ぐらいからは乗れるかな。といった本格BMXなのであります。本来、MOTOは「これからBMXを初めてみたいけどどんなバイクを選んだら良いかわからない、そんな方にもまずはBMXに慣れ親しんで欲しい」というコンセプトで作られたモデルです。さすがにキッズが乗ることは想定してなかったかもしれませんが、これからもっと大きくなっても使えますし、こんな自転車の面白さがいっぱい詰まった自転車に小さい頃から乗れるっていうのはきっと良い経験になるとお思います。(こんな良い製品がある今の子達が本当に羨ましいです。) BMXの場合、大人が乗るサイズであっても20インチ、そしてコンパクト、というのが基本ですので、そう簡単にサイズアウトすることはありません。ただし前途の通り元々はキッズ用ではないのでちょっと一手間加えています。それはハンドル。ハンドルだけはノーマルサイズだとあまりにも大きすぎるのでキッズBMX用に変更しています。大きくなってからもずっと乗り続けていただけるならハンドルを大人用に戻せばしっかりしたBMXとしてガンガン使えますので、そういう使い方もありかな。って思います。 ちなみにDURCUS ONEさんはちゃんと(はじめから)キッズ向けのBMXもご用意しています。 写真は16インチの「SOLO」(本体価格38,000円〜)当店オススメとしてはこちらもハンドルの大きさ調整です。写真のものも...