毎日営業しています!大阪・南堀江のミニベロ&折りたたみ自転車専門店

Folding

KHS F20SX

KHS F20SX

Folding, KHS・Manhattan
当店でのKHSさんの売れ筋はやはりハイエンドクラスのF-20R、F20-RCやPシリーズ何ですが、中堅どころの車種も実はよくできてるんですよ。最近入荷したのはF-20SX。価格は12万円で決してエントリークラスではないんですけど、誰にでも乗りやすいFシリーズ中堅クラスのフレームに程よく気の利いたパーツでアッセンブルされています。 フレームは上記の通りFシリーズの中堅クラスで採用されているもので、上位クラスと比べると路面の小さな振動を拾ってくれるソフトテール機構が無いのと、ほんの少し小ぶりなフレームになっています。上位機種に比べて前傾姿勢が深くないので誰にでも楽に乗れますし、僕個人の感想としては、折り畳み自転車であることを忘れるほどの・・・というと少し大げさかもしれませんが、反応が良くて踏んだ力をスムーズに伝えてくれるフレームだと思っています。 その良くできたフレームに目を引くのはディスクブレーキ装備って点。パーツの摩耗や雨などにも影響されにくく効きが安定している上に自転車も汚れにくいので非常に快適であります。変速系はフロント1段 x リア10段。フロントが1段しかない代わりにリアスプロケットの最小/最大ギヤの歯数をうんと広くとって幅広いギヤレンジに対応する、マウンテンバイクの世界ではすでに一般的になっている考え方を採用しています。ちなみにリアが10速ワイドレンジになるとチェーンが外れやすくなるのですが、フロントギヤの歯の厚さがチェーンに合わせて薄い厚いを交互に並べて外れにくくしたいわゆる”ナローワイドチェーンリング”というのが付いてますのでかなり安心です。 そのほか全体的にはタイヤがやや太めだったり、変速シフトレバーがサムシフターだったり、フレームカラーに合わせたグリップが可愛かったり、シンプルだけど細部まできちんと考えられていま...
tern VEKTRONに乗って自転車通勤してみた(長距離編)

tern VEKTRONに乗って自転車通勤してみた(長距離編)

Folding, 電動アシスト
一昨日の水曜日、すっきりと絵に描いたような晴天の日、以前からちょっと楽しみに計画していたテストライドをしてみましたのでそのご報告です。VECTRONをはじめ電動アシスト自転車をご検討の方の参考にして頂けたら嬉しいです。 タイトルの通り、走ったコースは僕の自転車通勤コース。 とはいえ片道約25km。通勤としてはちょっと無理がある??な走りごたえあるコースです(普段は電車通勤ですよ。)大まかには兵庫県と大阪府の県境にある猪名川の河川敷を延々と南下して、豊中市と大阪市の界になる神崎川に合流、川沿いを阪急三国駅付近まで進んだら、市街地を突っ切って南堀江まで、というコースです。ですので、自宅〜神崎川までの約20キロ弱はずーっと河川敷というとても恵まれた通勤コースなのであります。大阪空港の真横を走るのでなかなか楽しいですよ。コロナが終息したらみんなで走りに行きましょか。 そんなコースをternの電動アシスト自転車「Vektron(ヴェクトロン)S10」に乗って走ってみました。ロードバイクで走ると自宅〜お店まではだいたい1時間15分。さてさて電動アシストだとどうなるでしょう?楽しみです。 河川敷エリア こんな写真の通り信号もないとにかく走りやすい道がずーっと続きます。正直に言いますと、このエリアだと電動アシストの恩恵はゼロ。日本の電動アシストの基準では25キロ以上ではアシストが効きません、速度が早くなるにつれアシスト力が下がってきますので、早く走れば走るほどアシストの力は下がっていくんですね。で、僕の脚力で河川敷を走っていると、速度メーターは常に22キロ〜23キロあたりを指しています。その状態だとアシストはほぼゼロ。。。もうちょっと規制を緩和して欲しいです。でも同時に感じたのは、へぇー?23キロも出てんの?って感想です。車重もそこそ...
当店オリジナル KHS F-20RCフラットバー仕様

当店オリジナル KHS F-20RCフラットバー仕様

Folding
走れる折りたたみ自転車の世界ではもう不動の地位を築いているKHSのF-20シリーズ、そのメイン車種となるF-20RC(クロモリフレーム+カーボンフォーク)をフレームから組み上げました。 今期のカタログ掲載モデルはもちろん完成車のみで色はブラック-シルバーとマットチタンの2色展開、ですがこちらはマットブラック。一つ下のグレードになるF-20R(クロモリフレーム+アルミフォーク)の方ではラインナップされているカラーで人気あるのですが、残念ながらF-20RCにはラインナップされていませんでした。がしかし、ここにはあります! フレーム単体で入手しましたので、パーツは全てこちらチョイスとなります。せっかくなので普通にF-20らしいブルホーンバーではなくて、以前から絶対にこんなのがあったら乗ってて楽しいはず!と思っていた仕様で組み上げる事にしました。 見てのとおりハンドルはスッキリシンプルにフラットバーです。どっしり体重を預けやすくて長距離にも向いているブルホーンはもちろん良いのですが、F-20RCの軽快な運動性能とシンプルなフレームデザイン、輪行の楽チンさ、などなど勘案しますと今はちょっとフラットバーな気分です。(僕だけ??) メインコンポーネントはシマノ105。ザ・スタンダード。絶大な信頼性。十分すぎる性能。でもってフレームのマットブラックにぴったりすぎる色合い。間違いないチョイスと言えるでしょう。(←自分で言ってる。)通常ラインアップのF-20RC完成車はシマノ Tiagraベースなので1グレード上のコンポーネントという事になりますね。ちなみにTiagraだとフロント歯数が最大52なのに対して、105だと53が用意されているのもミニベロ・折りたたみ派としては安心材料ですよね。 ホイールはちょっと見た目...
ちょいちょい良ぅなっております。F-20RC

ちょいちょい良ぅなっております。F-20RC

Folding, KHS・Manhattan
走りに特化した折畳みとしてはもう定番ですね。KHSのF-20RCです。F-20シリーズはいくつかのグレードがあるんですが、こちらはクロモリフレーム+カーボンフォーク+リア10S(Shimano Tiagra)という仕様の一番オススメグレードになります。 もう軽く10年以上は続いてるんじゃないかと思うF-20シリーズですが当初はホイールも406(20インチの小さい方規格)でしたが今では走りと安定性重視の451規格になり、写真のモデルではシールドベアリング&パラレルスポークパターン&ちょいハイト高め&エアロスポークというこれで速く走れなかったらもう漕ぎ手の問題でしかない。という言い訳出来ない性能のホイールが付いています。 フレームカラーも洗練されて、写真のモデルは「マットチタン」カラー、Shimanoティアグラのパーツがメタリックグレーなのでいい感じでまとまっています。シンプルなフレームデザインなので、ゴテゴテ派手派手なカラーよりはこれぐらい抑えの効いたカラーの方が似合いますね。 価格は170,000円(税別)です。もちろん即納可能です。ちなみに弟分のF-20R(アルミフォーク+リア9s)も在庫ございます。 ...
DAHON K3 2020モデル新色入荷です。

DAHON K3 2020モデル新色入荷です。

DAHON, Folding, Recommend Post
2019シーズンのベストオブ折りたたみ自転車と言っても間違いではないダホンのK3。新色とほんの少しのマイナーチェンジを加えて2020年モデルが届きました。 2020モデルで一番期待していたのは新色の「ガンメタル」が出るってことだったんですけど、実は予定ではもっと先の入荷予定だったんです。それが嬉しい誤算で早めに届きました! 2019年モデルではもうちょっと落ち着いた色合いのが欲しいとのご意見を多く頂いていましたので、まさにこれがマッチするのでは、と思っています。2019から2020への変更点は、チェーンリング&クランクのデザインが変わったぐらいで、設計や性能面では全く変更なしです。 こちらは対局の色づかいなグリーン。ちっちゃな自転車なのでこういう元気のいい色も可愛いです。アウトドアグッズ的な道具感もあって映えるカラーリングですね。 K3の良いところについては過去のブログでも、やや熱っぽくご紹介していますが、あらためて言わせていただくと、とにかく軽い!(いい意味で)普通に走る!って事なんですけど、重量7.8キロと圧倒的に他の車種よりは軽いので、ここまで軽いと自転車と乗り手の関係が変わってくるレベルです。例えば全く気負う事なく手軽に輪行で出かけたり、マンションに持ち込んで室内保管とか、車で運ぶ際の積み下ろしとか、あらゆるシーンでとにかく楽チンなので大げさではなく自転車と人の距離が縮まる、そんな感じです。ですので、ご購入検討中の方は実際に使われるシーンを想像しながら店頭で実車に触れていただけるとわかりやすいと思います。試乗車もありますよ。 ちなみにレッドはまだ2019モデルが残っています(2020年モデルはまだ国内入荷していません)こちらも落ち着いた赤色なので人気あります。お値段も2020年モデルより1,00...
F20RCフルカスタム

F20RCフルカスタム

Folding, KHS・Manhattan
KHS F-20RCのフルカスタムご依頼いただきました! ちょっと嬉しいカスタムご依頼を頂きましたのでご報告を。なんと2017年に雑誌に掲載していたカスタム車両を見ていただきましてその内容で新規に制作のご依頼でした。 カスタム内容はざっくり申し上げますと、・フレーム全塗装・コンポーネントはフルShimano105・リムはH+SONというかなりのがっつりカスタムであります。 2017年当時とは若干パーツがリニューアルされていいたり、廃盤になったりしていますが、しっかり再現させて頂けました。カスタム込みの総額は30万円台半ばほど。 走りにこだわった折りたたみ自転車の中ではもう完全に定番になっているF-20RCですし、トラブルの少なさも実証済みですので永くお乗りいただけます。こんな自転車だからこそ、とことん拘ったカスタムをしてみるのもおすすめであります。 ...
KHS P-20R + Kitt Design Carbon Baton Wheel

KHS P-20R + Kitt Design Carbon Baton Wheel

Folding, KHS・Manhattan, Tern
先日のブログでも紹介していましたKHS P-20Rの2020先行入荷モデルにKitt Designのカーボンバトンホイールを付けてご納車させて頂きました。 間違いなくカッコ良くなりますし、車格・性能・デザインどこをとってもバランスいい組み合わせですよね。クロモリの細いフレームにインパクトあるバトンホイールの組み合わせが意外と相性良いです。 この2020モデルからはホイールがグレードアップされていますのでホイールの重量面だけを捕まえると劇的な軽量化、というわけではないのですが、なんといってもカーボンホイールですのでリム周りがぐっと軽くなります。ホイールの外周が軽くなるので加速感がスムーズですし、バトンホイールならでは硬さがありますのでペダルの入力に対して一切のタメが無くグイグイ推進力に変わっていってくれる、そんな印象です。 価格は車両本体が145,000円+ホイールが100,000円(どちらも税別)。即納可能ですよ。 ...
KHS P-20R 2020先行モデル??

KHS P-20R 2020先行モデル??

Folding, KHS・Manhattan
KHSのガチで走れるミニベロ(折りたたみでもあるのですが、、、)のP-20Rが届きました。2020年の先行販売モデルということなんですが、普通の2020年モデルとは何が違うんでしょうか。そもそも2019から2020への仕様変更ってどのへんが??という疑問もあるかと思いますのでご説明いたしますね。 素材が変わります。 こちらは通常の2020年モデルからの変更点です。今までKHSの車両にはかなりの割合で英国レイノルズ社製のパイプが使われていましてP-20Rにもレイノルズ520というミニベロ・折りたたみには最適な強度とコスパバランスが良いレイノルズの定番パイプが使われていました。それが2020通常モデルからはタンゲ社製のパイプになります。タンゲというと元々は日本のブランド、現在は台湾に拠点を移していますが、今でも一部の製品は部分的に日本で加工されています。逆にレイノルズもイギリス製と台湾製がございまして、520は台湾製、525は520と同じ組成でイギリス製となっています。2020モデルから使われるパイプはタンゲのチャンピオンNo1というもの。実際のところパイプが変わることでどんな風に変化していくのか僕も想像つきません。タンゲといえば軽量なプレステージというパイプが有名で僕も割と好きです。でもあまりチャンピオンNo1を使っている車体に出会っていないせいか全く想像つきません。。。説明にならずすみません。なお、今回入荷してきた先行販売モデルは、素材の変更なくレイノルズの520を使っています。 ジオメトリーが変わります。 事前情報ではハンドル高さが低くなるよ、と聞いていたんです。僕としては前々からちょっとハンドルが高いな、って感じていたのでこれは嬉しい変更かと思ってました。(←過去形です。。。)実際にはヘッドチューブが2センチ短くなるという変更だ...
2020DAHONの展示会行ってきました。

2020DAHONの展示会行ってきました。

DAHON, Folding
まだやっと梅雨明けしたとこですけどもう2020年の話ですよ。オリンピックイヤーですよ、アキラくんですよ。 年々早くなってきている気がする2020モデルのリリースですが、当店でもDAHONの2019のヒット作「K3」のライムグリーンが先行して入荷しています。そんな2020モデルの展示会に行ってまいりました。 その「K3」何ですけどやはり2020年もイチオシのようで、会場入り口にコーナー展開されていました。2020モデルのカラーバリエーションはライム・レッド・ガンメタルの3色。そうなんです。待望の”落ち着いた渋い色”が出ます!ガンメタル!レッドの色調も割と落ち着いていて個人的には好きなので甲乙付けがたしですが、2020年度もK3がイチオシであることには違いなさそうです。ちなみに価格は1000円上がって83,000円です。 続いて目についたのはこちら。「NuWave16」こちらは持ち運び性能よりも収納性を重視した折り畳み自転車です。何と収納時の厚みは18cm! これなら玄関の傘立てスペースをちょっと掃除したら入るんじゃない?とかワンボックスカーの壁沿いに寝かせておいても邪魔にならない?とか用途と夢は広がるばかりです。折りたたみ方法はサドルとハンドルがペタンペタンと(往年のディブラッシみたいな畳み方です)畳まれまして、横に出っ張ってるペダルは・・・・「わーVブレーキにペダルが付いとる!」 他には、2019からの継続で僕が大好きなChaoが継続だったりとか、定番のBoadWalkにブラックがラインナップされていたり(個人的には2000年前後ぐらいのBoadWalkのブラックが一番カッコ良かったと思ってます。)とか、来年も期待できそうな感じです。 他の車種も2019から継続担っているものが多いのですが...
iruka試乗車と在庫が来ましたよ。

iruka試乗車と在庫が来ましたよ。

Folding, iruka, Recommend Post
「iruka(イルカ)」がやって来ました。先週の週末、開発者の小林さんに連れられて来ていたので僕もいそいそと試乗させてもらっていたのですが、本日店頭試乗車と在庫が届きました。 紹介したいポイントは沢山ありますが、やはりまずお伝えしないといけないのは折りたたみ性能についてでしょうか。写真の通り、たたん状態ではかなり高さを抑えた設計になっています。20インチタイヤ一個分の高さにサドルがちょっと出てる程度の高さで公称値で48cm。オフィスの机の下にすっぽり仕舞っておけるサイズにしたかったんだそうです。これだけでも「あーわかるわー」って膝を打つ人は多いかと思いますね。 僕ら自転車屋としては折りたたみ部分の関節の作り込みや耐久性に関する配慮がとにかくになるのですが、ハンドルやフロントフォークの関節部分が特徴的で、たたんだ状態から戻す際には必ずパイプ同士が継ぎ手のように差し込んで繋げてその上からクランプで締め込むという方式を取っています。なので蝶番になっている部分は荷重を支えるわけではなくてあくまでたたむ際のガイド役なんですね。非常に好感が持てる作りであります。 ちなみに畳み方は非常に簡単で、このイルカの実物を初めて見るスタッフまっすんは全く説明なしでも特に迷わず1分以内で簡単に畳めました。 次にここは必ず紹介しておきたいと思っていたのは、折りたたみ性能もさることながら非常によく走る。ということ。irukaさんのオフィシャルホームページの人が乗っている写真やオフィシャルのYoutube映像を見てみると乗っている姿が非常に自然なのがわかります。程よくサドル-ハンドル間が広く取られていて、ハンドルの高さも体格に合わせて広い範囲で調整ができます。さらにメインフレームは一切折りたたみ機構を持たずがっちり作られていることやホイールベースが...