毎日営業しています!大阪・南堀江のミニベロ&折りたたみ自転車専門店

投稿者: unpeu

Grown EVERY

Grown EVERY

GROWN, Mini velo
Grownっていうメーカーは僕らUNPEUも運営に携わっている自転車ブランドで、もともと同じく僕らが運営している京都のハンドメイド自転車工房「E.B.S」の設計ノウハウを元に海外の工場で、価格を抑えて制作しています。 女性でものいやすいサイズ感と跨りやすさに加え、カゴやキャリア、チャイルドシートだって付けられるユーティリティ性の高さ、さらに軽い力でよく進む走りの良さ。最後の走りの良さ、っていうのは自転車の性能を測る上では当たり前に必要なことなんだけど、なかなか納得いくレベルで仕上がっている自転車って少ないんです。 このEVERYの場合、街乗りで女性の方が乗られる方が多くて、荷物もしっかり積む、時にはお子さんを乗せたりもという使われ方ですので、むやみにスピードが出るような走りの良さではなくて、漕ぎ出しの軽さとかスムーズな加速感とかにこだわって、必要十分な”走りの良さ”を感じてもらえる設計になっていると思います。試乗車も用意していますので、気になる方は店頭で試してみてくださいね。乗車姿勢はすごくゆったりなのにスイスイ加速していくので気持ちいいですよ。 さてさて、このページ一番上の写真は全くのノーマル状態ですが、下の写真は、ドロヨケ・チェーンガード、前カゴなどなど便利系オプション盛り盛り、その下はリアキャリアにパニアバッグ、タイヤとサドルも変えています。イキってますね。 その他、ハンドルを変えて少しスポーティにしたり、チャイルドシートを付けてママさんパパさん仕様にしたりとか実はかなりのバリエーションを僕らは用意しています。このテの引き出しの多さはちょっと自信あります。 そんな訳で僕らも自信を持っておすすめしているGrownのEVERY。Grownの自転車はどれも僕ら自転車屋の人間が本気で企画している製...
今年も入荷DAHON BOADWALK

今年も入荷DAHON BOADWALK

DAHON, Folding
去年の2020年モデルが入荷した時にもこうやってブログ記事を書いてた記憶がありますが、個人的にも割と好きなモデル、DAHONのボードウォークが入荷しています。もちろん2021年モデル。 毎年ちょっとづつモデルチェンジしているボードウォークですが、今年はなんと泥除け付き!・・・ん?あれ?要らんかった??不要な方には取り外してご納車しますので、お許しください。必要な方にはかなり高コスパな設定だと思います。個人的にはフレームのシンプルさが大好きなボードウォークなので、泥除け無しでシンプルに乗ってもらうのもおすすめしています。。。。 その他のポイントとしては、去年モデルから採用されているフレーム下のワイヤーを使った補強機構「Deltech」や前カゴ等を取り付けできるネジ穴も継続して装備されています。 ご予算抑えめできちんと使える折りたたみ自転車をお探しなら、僕らも安心しておすすめできるモデルです。 ...
本日の作業。tokyobike Lite改善編

本日の作業。tokyobike Lite改善編

tokyo bike, 大径車(26インチ〜)
年末に買って頂いたtokyobike liteをカスタムのご依頼でお持ち込み頂きました。もともとはノーマルの車体にアメリカのWALD社製の前カゴを付けただけでしたが、1ヶ月と少々乗って頂いて気になった点をいくつか改善&グレードアップのご相談でした。 改善点その1はスタンド。1本足のスタンドだとどうしても前カゴとの相性が悪くて・・・カゴの重みで駐輪した時に転けやすくなってしまいます。そこでスタンドは2本足のものに変更。足2本と前タイヤ3点で地面に設置するのでだいぶ安定感は増します。 続いて改善点その2。お尻が痛い・・・これはまぁ千差万別なのでどう改善するかはご相談しながらなんですが、今回は見た目のかっこよさも重視してBrooksの革サドルに交換しました。Brooksと言っても種類がたくさんあるんですけど今回のチョイスは、B17スペシャルのSサイズ。Sサイズっていうのはあまり見かけないと思いますが、前後の長さが短く、横幅もほんのちょっと広い、簡単に言えば女性向けモデルです。つける車体によってはサドルが小さすぎてアンバランスになりますが、tokyobike Liteとは相性いいですね。通常サイズじゃなくてSを選ぶなんてツウですね。最初はもう木でできてるみたいに硬いサドルですが、最初だけ我慢してください。馴染んでくると革の繊維がなめされてしなやかに、そして乗られる方のお尻の形に革が変形しますので、自分だけのぴったりサドルに仕上がっていきます。ちなみに最初に変な角度でサドルを付けちゃうと変な形に変形しますので、自身無い方はショップで取り付けてもらってくださいね。あとついでに革サドルをつけるともれなくグリップも同じBrooksの革製のものに変えたくなるのでご注意ください。 最後に改善点その3はギヤ比。この自転車の場合乗られる方のターゲットが基...
E.B.S / tobira, Mini velo
実は今、コロナ蔓延の影響で世界的に自転車の需要がぐんっと高まっておりまして、自転車業界は需要過多になっています。欧米でもアジアでも、公共交通手段ではなくて自転車で移動しよう、という動きが盛んになってきているんですね。 そんな中、こちらE.B.Sさんは純国産。ハンドメイドなのであまり世界的な大きな流れの影響は受けず淡々と京都の工房でフレームを作り続けてくれています。でもしかし、フレームがあってもパーツは世界中どこの自転車メーカーさんもShimano製品を多用している訳で、フレームがあってもパーツがない、みたいな状況になることもしばしばなのでございます。実は今日紹介のこの車体もフレームはとっくに出来上がっていたんですが、パーツが遅れて組み立てられない悶々とした日々を送っておりました。 で、出来上がったのがこちら。E.B.S Horizontal451を、めちゃくちゃ味のあるマットパーカーRAWフィニッシュで仕上げてみました、コンポーネントはShimano 105。ずっとみていても飽きない味わい深いマットパーカーRAWフィニッシュは、説明しておきますと、まず溶接が終わったフレームを磨きます。その後、防錆処理としてパーカライジング(リン酸塩処理)を施します。この段階で金属の上に半透明のグレーっぽい皮膜が出来上がります。そしてその上からつや消しのクリア塗装で仕上げる、といった普通の塗装とはちょっと違う雰囲気ある仕上げになります。ちなみに普通の塗装の場合、フレームの磨き加工はなく、パーカライジングした上に塗装下地を塗って本塗装という流れになります。 金属そのものの風合いが透けて見えるので、溶接の跡など手仕事の息づかいが感じられるのが面白いところ、下の写真のフォークの肩なんかはいい感じで焦げてます。 パーツ構成は僕らがHorizontal...
今すぐ乗って帰れます。在庫のLEAF LONG 1台だけ作ってみました。

今すぐ乗って帰れます。在庫のLEAF LONG 1台だけ作ってみました。

E.B.S / tobira, Mama`s & Utility bike, Recommend Post
雨なので室内撮影が続いております。。。今朝からE.B.SのLEAF LONGを組み立てていました。雨なので作業がサクサク進みます。。。(日曜なので微妙な心境です)今回組んでいるのは、珍しく在庫車。ハンドメイド&セミオーダー車なので基本的にはオーダーをお受けしてからご用意することが多いE.B.Sの自転車ですが、今年からお子さんの送り迎えのために”今すぐ欲しいんです!”という方のために1台ご用意してみました。 カラーは僕の好みでもあるんですけど、水色でご用意させて頂きました。個人的には水色&シルバーパーツの組み合わせが好きでして、昔こんな色のフィアットに乗ってました。40代のおじさんが乗るには可愛すぎましたね。。。フロントラックとリアキャリアも同色でセットしています。気に入っていただけると嬉しいのですが。 ではではここでこのLEAF LONGについてあらためてご紹介させて頂きます。もともとE.B.SではLEAF451っていう女性でも跨ぎやすいフレームデザインでスラリとした細身のフレームが美しい街乗りモデルがあるんですけど、このLEAF LONGはフレームを前後に少し長くして、個々のパイプの強度も強くしています。そしてホイールも少し太めのタイヤが使える406サイズの20インチに変更しています。要はチャイルドシートを付けても窮屈じゃないフレームの長さとお子さんと荷物の荷重にも安心して使える強度をプラスしました、っていう感じです。 サドルとハンドルの距離はしっかり広めにとって、前のせチャイルドシートが付いても自然に乗れるようにしていますが、ハンドルが遠すぎないように手前に大きく曲がったハンドルバーが標準設定です。写真の車体で使っているチャイルドシートはオランダのBobike社のもので、シンプルで優しい曲線と温かめの色使いがオランダっぽい雰囲...
グラベルツーリング的Moulton TSR-9

グラベルツーリング的Moulton TSR-9

Mini velo, MOULTON, Recommend Post
本日はちょっとテンショ上がる1台のご紹介を。コロナの影響からかモールトンは定番ではないイレギュラーなモデルがぽつりぽつりと届いています。先日入荷したダッグエッグブルーもかなり珍しいイレギュラーモデルで、すぐに売れちゃいましたね。 今回の入荷は、マットモスグリーン + Vブレーキ仕様 + 同色フロントラック付属 のTSR-9。めちゃくちゃかっこいいです。 Vブレーキ仕様のTSR-9はヨーロッパ圏内で流通しているTSR-9ではたまに見かける仕様でしたが、日本では年に数本見かける程度ですね。往年のモールトンAPBのような雰囲気で太いタイヤが使えるのが魅力です。日本の場合、日本全国どこでもアスファルトは凸凹なく綺麗なので通常のキャリパーブレーキ仕様のTSR-9がメインになっていたんですけど、国ごとに道路事情も違うわけで、乗られる方の体格も違うのでより太いタイヤが必要な環境に合わせたモデルという位置付けです。もともと入荷時にはシュワルベのマラソンレーサー(幅1.5インチ)が付いていましたが、真っ黒にシルバーのリフレクトラインというちょっと野暮ったい(個人的には嫌いじゃない野暮さなんだけど)せっかくなのでより太くて味のあるサイドスキンのマキシス グリフター(幅1.85インチ)に変えています。太いタイヤですけど重量もほどほどで抵抗も少ない、ついでに価格も程よい優秀なタイヤです。 本当はもっとフレーム以外全てのパーツを変更する勢いで本気でカッコいいカスタム車に仕上げたいところですが、欲望をグッとこらえてこのブログでも折に触れ訴えているTSR-9のもうちょっと頑張ってほしいところを重点的に変更しています。 まずハンドルはE.B.SとNITTOのコラボモデルのカモメバー。個人的にはこのハンドルの場合、地面と平行に付けるのが好みでしたが、...
GROWN, Mini velo
年の瀬にこのブログでもご紹介していましたGrownのHUNT(ハント)。もともとはストレートハンドルですがドロップハンドルへの載せ替えカスタムをサンプル的に作ってみました。 実はこのテのカスタムは僕らとしてはもう小慣れたものでして、いろんな車種でハンドル交換やってます。ただ、HUNTの場合は特にこういう大幅なハンドル変更も簡単にできるので、よくご提案しています。 なんで簡単いできるのかと言いますとその秘密はシフトレバーにあります。HUNTはフロントシングル × リア8段変速のシンプルな構成なのでシフトレバーは1つ。標準設定ではストレートバーにサムシフターって言われるちょっとクラシックなレバーが付いています。このレバーの場合、写真の通りステムにシフトレバーを移設することもできるので、新たにレバーを買い足す必要がありません。他の車種ですとよく使われるのがシマノのラピッドファイヤーと呼ばれる親指と人差し指で操作するタイプのものが多いですよね。ラピッドファイヤーは操作性は良いのですが、ストレートハンドル以外には使えないのでドロップハンドルにした時にはお役御免でございます。残念。 そんなわけで、HUNTの場合最小構成であれば、ドロップハンドルとブレーキレバー、バーテープ、ワイヤーを用意すればドロップハンドルに載せ替え可能です。同じ要領でブルホーンにもすることが多いですね。また近いうちに作ってみようと思います。 今回は、ちょっと渋め?な落ち着いた感じで、BROOKSの革サドルを採用、バーテープもBROOKSです。(お値段抑えめにしたかったのでマイクロファイバーです。)ハンドル周りの交換費用であればパーツ代だけで1万円前後でいけちゃいます。 ちなみに「だったら初めからドロップハンドルの車種を選べば良いじゃないか?」と思われる...
Moultonのレストア

Moultonのレストア

Mini velo, MOULTON
2度目の緊急事態宣言になりましたが、自転車屋としましては普段と変わらずいつも通り営業しております。 さてこんな真冬でしかも不要不急の外出を自粛となると自転車や各店がお勧めしますのがレストアやオーバホールなどでありまして。春や秋に比べて少し時間の余裕を作りやすい時期なので、レストアやオーバーホールなど大きな作業もしっかり対応できるわけです。 そして早速頂きましたのがこちら、Moulton APB。90年代前半ぐらいの生まれだと思います。なかなかやり甲斐ありそうな雰囲気でしょ?サスペンションのスプリングがヘタっていてコシが抜けたような感触でしたので、スプリングや関節部分のパーツを新品に交換いたします。諸般の事情によりフロント部分のみの写真になっていますが、他には前後車輪の交換とリアドライブトレインをまるっと2020年代のパーツに載せ替えてまだまだ走って頂きます。 Moultonの場合、APBやAMなんかでしたらサスペンション周りの消耗品、スプリングやワッシャー、ピストンなどが今でも入手可能です。しかも国内輸入元のダイナベクターさんが在庫持ってくれているので、1週間もしないうちに手に入っちゃう。30年前の自転車としてはかなり神がかっていると思いませんか? そんなわけでこちらも約1週間で作業完了。一部現在のパーツがそのまま付かないとか、固着してる部品があったりとか困難もありますが、まぁそれぐらいは僕らにとっては想定内。作業そのものは半日レベルです。 こんな感じでお手入れ次第ではまだまだ現役で走ってくれるモールトン。購入した当初とは生活スタイルも異なっているでしょうし、今乗りたい仕様でガラッと違う雰囲気に変えてみるのもお勧めですよ。っていう内容で姉妹店のvelo style TICKETさんもブログをしたためております。ご興味ある方はぜ...
MATT RAWカラーのDurcus One MOTO

MATT RAWカラーのDurcus One MOTO

DURCUS ONE, Mama`s & Utility bike, 子供車
当店ではジュニア向け自転車としてご案内することも多いDuecus One(ダーカス ワン)のMOTO。Durcus oneは日本のBMXやストリート系の自転車を専門にしているブランドさんでMOTOはこれからBMXを始めたい方向けのエントリーモデル。エントリーモデルって言うとただの廉価版だと思われそうなので、誤解なきようにきちんと説明しておきますと、、、まずBMXといってもパークやストリート、ダートジャンプなどなど他にもいろいろありますが、最初からこのジャンルを突き詰めて行こう!なんて人は数少ないわけです。まずはBMXっていう乗り物に親しんで、周りの環境とか自分の得意分野とかいろんな要素でもってそれぞれのBMXの楽しみ方を見つけていくわけです。そう言う意味でこのMOTOはまだどの路線でいくかはっきりしていない方にも安心してBMXを楽しんでもらえるように振り幅の広いオールラウンドな作り込みがされています。だから買った後から興味の向くままにいろんなことにチャレンジできる、そんな”これからの方”にいろんな可能性を見せてくれるBMXの入り口となるエントリーモデルなんです。 で、写真のモデルは去年から入荷してはすぐに売り切れる「MATT RAW」カラー。RAWって言うのは直訳すると、「生の」とか「素の」と言う感じです。要するに鉄の色そのまんま、をつや消し仕上げにしましたよ。って言う仕上げです。ですのでよく見ていただくと、パイプ同士を溶接してる部分は溶接の焼けた跡がそのまんま。鉄パイプの表面の荒れもそのまんま。これが実にかっこいい。ハンドメイドの自転車の世界では(僕らが運営しているE.B.Sとかね)ではこだわりの表面仕上げとして人気なんだけど、こういった量産メーカーさんの自転車でしかも4万円の自転車でやっちゃうなんてもうびっくりです。 元々は身長15...
tern Surge / silk polish

tern Surge / silk polish

Mini velo, Tern
ほんとは小声で紹介したいところなんですが・・・最後の1台を店頭に出しましたのでご紹介を。 ternのSurge 2020年モデル”シルクポリッシュ”です。サイズは52cm。これが最後の1台です。 2021年モデルでは作られていないカラーです。写真だとちょっとわかりづらいと思いますが、アルミのフレーム素地を磨いて磨いて磨いで・・・・仕上げにクリア塗装をしています。要するにアルミそのものの質感です。ピカピカに磨き上げているわけではなく薄いヘアライン仕上げで柔らかな光沢感がまたいい表情を見せてくれています。 2021年モデルには残念ながらラインナップに含まれていませんが、制作工程で大量に粉塵が出てしまいますので、制作されている方々の手間や安全を考慮すると致し方ないですね。 というわけでラスト1台(クドイ)早いもの勝ちになると思いますので、ご興味ある方は(コロナ禍なのに申し訳ございませんが)店頭へお急ぎください。 ちなみにこの写真の状態で店頭に置いています。せっかくポリッシュのシルバーが美しいので、と言う事でホイールもフレームの質感に合わせて韋駄天のスポークがめっちゃ少ないやつに変えています。20インチだと完組ホイールがそもそも少ない世界ですが、このホイールは完全にシルバーパーツで構成されていて、デザイン性も良し、回転も重量も申しぶん無し、そして安い(35,000円也)。 ホイールだけはどうしてもカスタム欲が抑えきれず変えましたが、その他は全くノーマルにしていますので、最後の仕上げはお客様のお好みでどうぞ。(個人的にはもうちょっと質感のいいバーテープに変えたかった)あと付属のペダルでけは如何ともし難いオマケ的クオリティなので是非ともグレードアップして頂きたいという気持ちを表すために、とりあえず外しておきま...