毎日営業しています!大阪・南堀江のミニベロ&折りたたみ自転車専門店

Mini velo

Fuji Herion Rにチョイカスタム

Fuji Herion Rにチョイカスタム

FUJI, Mini velo
Fuji Herion Rにちょいカスタムで、リアキャリアの取り付けのご依頼を頂きました。いつもカスタム系の記事の時はガッツリ系のカスタムが多いんですけど、今回はキャリア付けただけ、のチョイカスタム。なんでこれを紹介しようと思ったかと言うと、こういう小慣れた感の香ってくる自転車をもっと皆さんに評価して欲しいから。 車両はFUJIのHERION R。クロモリのホリゾンタルフレームにShimanoクラリスの2x8段変速というとても素直な奴。過度に凝りすぎたデザインでもなく、あからさまなクラシック感でもなく、”今”乗りたい標準的なクロモリスポーツミニベロっていうのを体現しているって感じでしょうか。 今回はリアキャリア&パニアバッグを取り付けてのご納車です。パニアバッグは決してツーリング用ではなく普段使い用として、取り回しのいいサイズ感を使い勝手のいいものをチョイスしてもらってます。 ちなみにこのリアキャリア、使い勝手もバランス感もHerion Rにぴったりですね。トップチューブ、キャリア天面、キャリアのステー、この3つが全て水平にキマってます。 この価格帯の自転車だとternのSurgeやRaleighのRSPなども比較されますが、こういう普段使いの小慣れた感の格好良さでいうとHERION Rに軍配ですかね。今シーズンはコロナの影響で在庫が僅少ですが、今ならまだ入手可能ですよ。 ...
tern SURGE X

tern SURGE X

Mini velo, Recommend Post, Tern
SURGE Xとかいてサージュ・カイと読むのが正解だそうで。正確にはXじゃなくてχなんだと思います。そんなひとクセあるところも含めて抜群にカッコいいternの新モデルが届きました。 もともと誰がどこから見てもカッコいい、SURGシリーズですが、さらに完成度を高めたモデルがこちらのSURGE Xといったところでしょうか。 パッと見た感じはメインフレームは普通のSURGEと同じ?と思われそうですが、ちゃんとこのSURGE X専用にデザインされたフレームで使い回しじゃありません!ヘッドチューブのテーパー具合やシートステーの繊細なライン、トップチューブの形状などなど細部をブラッシュアップされている感じです。そして何より溶接部がスムージングされている点が格の違いを明確にしていますね。眺めながら日本酒なら1合ぐらいいけるレベルの仕上がりです。 コンポーネントはシマノ105。これは僕もよく使うテですが、105のブラックは一番素直に黒いんです。自転車の格からするとその上のアルテグラを採用しても悪くないんですが、若干メタリック感が出てくるのでフレームデザインを邪魔しかねない、というわけでデザインに馴染む105を選んでるのではないかと勝手に予想しております。ちなみに105を採用することでフロントギヤは53tが使えるのもミニベロには嬉しいですよね。(普通のSURGEは52tです。) あとルックス面で特筆すべきはディスクブレーキ、と採用したホイール周り。フロントは当店でも人気のKITT DESIGNのカーボンバトンホイール。カーボンホイールだとやはりリムブレーキの摩擦が気になりますのでディスクブレーキが相性いいですね。リアホイールは敢えてカーボンバトンホイールではないKINETIXのホイールを。自転車全体のデザインを見てみると前半分がボリューム感あ...
Grown HUNTプロムナードバー

Grown HUNTプロムナードバー

GROWN, Mini velo
Grown HUNTのハンドルをプロムナードバーに交換してみました。元々はほんのちょっと幅狭めの小気味良い乗り味のストレートバーですが、こちらはゆったり系ですね。前カゴも付けたりしてこの小慣れた感じが良いバランスでございます。 実際に乗ってみるとフレームの素質が良いからでしょうか、ハンドリングのバランスも良く日常の足としてスイスイ働いてくれそうな気持ちいい乗り味です。通常はこのテのカスタムの場合、乗り味は「まぁそんなもんじゃね?」的な感じに落ち着くんですが、HUNTの場合はハンドルを変えてもいい感じで走ってくれます。これが設計の妙ってやつですね。 細かいところだと、2本足スタンドを追加、ペダルをMKSのものに変更ワイヤー類は全てニッセンのクリアケーブルに、カギとライトも追加させてもらっております。 ちなみにこちら色違いで全く同じ仕様もオーダー頂きました。公共交通機関よりも自転車移動が圧倒的に便利な大阪の街にはベストな選択ですね。 ...
Bruno minivelo 20 road Black CP

Bruno minivelo 20 road Black CP

BRUNO, Mini velo
「ミニベロ」と言われるとこの形を想像される方も多いんじゃないかなと思います。BRUNOのスタンダードなスタイルのツーリング系ミニベロ「Minivelo Road 20」の特別バージョンですね。BLACK CP仕上げです。CPっていうのは所謂メッキ仕上げの事なんですけど、こちらはBLACK CP。ほんのりブラックが入っているんです。正直なところぱっと見ではブラックが入っているって気づかないです。でもよく見てみると深みのある光沢感を感bbじるのでとてもいい表情を見せてくれます。通常の(BLACK)ではないPCはスッキリと無垢な感じなのに対してこちらは深みと味を感じさせてくれます。 通常のモデル(今期はグリーンとブラックがラインナップされています)に比べると2万円ほど高くなりまして129,800円+税となりますが、他社のモデルではほとんど見かける事のないCP仕上げなので価格差は無視しちゃっても損はないでしょう。 ちなみにサイズは460mm/510mm/540mmの3サイズありまして、女性から少々長身な方まで幅広くお乗りいただけますよ。 ...
ハイハイグレイシア

ハイハイグレイシア

Mini velo
先週は4台作りましたよ。なんかずっと毎日作ってた気分です。。。ライトウェイ グレイシアにブルーラグさんのハイハイバー。ノーマル状態だとシンプルなストレートハンドルですが、幅広めのクランカースタイルのハンドルバーに変えてみました。 前々から当店ではよくやるパターンですけど、車体の入荷とハンドルバーの入荷がいいタイミングでやって来ましたので組み合わせてみたら・・・・・やっぱり相性よろしい感じで。 単純にハンドル交換だけならハンドル&ワイヤー一式を変えるだけなんですけど、写真の組み合わせの場合、サドルにペダル、そしてタイヤも。手を加えればまだまだ良くなりますよ。 ハンドルはノーマルよりもかなり幅広&高めになるので、太めのタイヤと相まって街乗りで使うには本当に気持ちいい組み合わせ。 タイヤはノーマルよりも一回り太めのマキシス グリフター20x2.3。ペダルをMKSのオールウェイズに変えていることも影響してると思いますが、タイヤが太くなってるのにノーマルよりも良く転がります。素晴らしい。 先週このパターンでたくさんご依頼いただいたので在庫わずかです。車体が無くなるのが先か、ハンドルが無くなるのが先か、僕らも恐々としていますが、この自転車乗ってみたい!と思った方は今すぐお店でご相談ください。 ...
FUJI HERION オポジットレバーでカスタムしてみました。

FUJI HERION オポジットレバーでカスタムしてみました。

FUJI, Mini velo
作業している僕らもテンション上がるハンドル周りのカスタマイズ。ガラッと雰囲気が変わりますし、もちろん乗ってもらっているユーザー様はずっと手に触れる部分ですから特別感もひとしおかと思います。 今回はスタンダードなミニベロの中では定番のFUJI HERION。ノーマル状態ではハンドル周りもスタンダード。フラットバーに使いやすいラピッドファイヤータイプのシフトレバー。すっきり感と使いやすさを考えればこれも一つの正解ですが、今回はぐーっと雰囲気ある変更を加えて頂きました。 ハンドルバーはノーマルのものをそのままで、オポジット(逆引き)レバーをつかってみました。個人的にはかなり好きなパーツでして、これを使うことで、おのずとブレーキワイヤーの取り回しの関係上、普通の差し込み式のグリップではなくバーテープを巻き込むかたちになります。そして今回はシフトレバーもステム側に移設してますのでハンドルバーにはブレーキレバーとバーテープのみ、という非常にスッキリしたルックスになります。ハンドル上がスパッとフラットでバーテープの質感が活きてくる。これが最高に美しいと思うのです。余談ですがバーテープをハンドル中央ギリギリまで巻いてみるのもかなりクセのある見た目になりますが面白いですよ。 ちなみにシフトレバーはダイアコンペのレトロな雰囲気なものをチョイス。もっと使い勝手の良いものもあるんですが、ここは雰囲気重視。ヘリオンの雰囲気にもよく似合います。 こんな感じでハンドル交換系カスタムはいろんなレシピをご用意してますので、お持ちの自転車の雰囲気を変えたい、とか新しい自転車欲しいけど人とはちょっと違うものに。。。とお考えの方はお気軽にご相談くださいませ。 ...
Grown EVERY

Grown EVERY

GROWN, Mini velo
Grownっていうメーカーは僕らUNPEUも運営に携わっている自転車ブランドで、もともと同じく僕らが運営している京都のハンドメイド自転車工房「E.B.S」の設計ノウハウを元に海外の工場で、価格を抑えて制作しています。 女性でものいやすいサイズ感と跨りやすさに加え、カゴやキャリア、チャイルドシートだって付けられるユーティリティ性の高さ、さらに軽い力でよく進む走りの良さ。最後の走りの良さ、っていうのは自転車の性能を測る上では当たり前に必要なことなんだけど、なかなか納得いくレベルで仕上がっている自転車って少ないんです。 このEVERYの場合、街乗りで女性の方が乗られる方が多くて、荷物もしっかり積む、時にはお子さんを乗せたりもという使われ方ですので、むやみにスピードが出るような走りの良さではなくて、漕ぎ出しの軽さとかスムーズな加速感とかにこだわって、必要十分な”走りの良さ”を感じてもらえる設計になっていると思います。試乗車も用意していますので、気になる方は店頭で試してみてくださいね。乗車姿勢はすごくゆったりなのにスイスイ加速していくので気持ちいいですよ。 さてさて、このページ一番上の写真は全くのノーマル状態ですが、下の写真は、ドロヨケ・チェーンガード、前カゴなどなど便利系オプション盛り盛り、その下はリアキャリアにパニアバッグ、タイヤとサドルも変えています。イキってますね。 その他、ハンドルを変えて少しスポーティにしたり、チャイルドシートを付けてママさんパパさん仕様にしたりとか実はかなりのバリエーションを僕らは用意しています。このテの引き出しの多さはちょっと自信あります。 そんな訳で僕らも自信を持っておすすめしているGrownのEVERY。Grownの自転車はどれも僕ら自転車屋の人間が本気で企画している製...
E.B.S / tobira, Mini velo
実は今、コロナ蔓延の影響で世界的に自転車の需要がぐんっと高まっておりまして、自転車業界は需要過多になっています。欧米でもアジアでも、公共交通手段ではなくて自転車で移動しよう、という動きが盛んになってきているんですね。 そんな中、こちらE.B.Sさんは純国産。ハンドメイドなのであまり世界的な大きな流れの影響は受けず淡々と京都の工房でフレームを作り続けてくれています。でもしかし、フレームがあってもパーツは世界中どこの自転車メーカーさんもShimano製品を多用している訳で、フレームがあってもパーツがない、みたいな状況になることもしばしばなのでございます。実は今日紹介のこの車体もフレームはとっくに出来上がっていたんですが、パーツが遅れて組み立てられない悶々とした日々を送っておりました。 で、出来上がったのがこちら。E.B.S Horizontal451を、めちゃくちゃ味のあるマットパーカーRAWフィニッシュで仕上げてみました、コンポーネントはShimano 105。ずっとみていても飽きない味わい深いマットパーカーRAWフィニッシュは、説明しておきますと、まず溶接が終わったフレームを磨きます。その後、防錆処理としてパーカライジング(リン酸塩処理)を施します。この段階で金属の上に半透明のグレーっぽい皮膜が出来上がります。そしてその上からつや消しのクリア塗装で仕上げる、といった普通の塗装とはちょっと違う雰囲気ある仕上げになります。ちなみに普通の塗装の場合、フレームの磨き加工はなく、パーカライジングした上に塗装下地を塗って本塗装という流れになります。 金属そのものの風合いが透けて見えるので、溶接の跡など手仕事の息づかいが感じられるのが面白いところ、下の写真のフォークの肩なんかはいい感じで焦げてます。 パーツ構成は僕らがHorizontal...
グラベルツーリング的Moulton TSR-9

グラベルツーリング的Moulton TSR-9

Mini velo, MOULTON, Recommend Post
本日はちょっとテンショ上がる1台のご紹介を。コロナの影響からかモールトンは定番ではないイレギュラーなモデルがぽつりぽつりと届いています。先日入荷したダッグエッグブルーもかなり珍しいイレギュラーモデルで、すぐに売れちゃいましたね。 今回の入荷は、マットモスグリーン + Vブレーキ仕様 + 同色フロントラック付属 のTSR-9。めちゃくちゃかっこいいです。 Vブレーキ仕様のTSR-9はヨーロッパ圏内で流通しているTSR-9ではたまに見かける仕様でしたが、日本では年に数本見かける程度ですね。往年のモールトンAPBのような雰囲気で太いタイヤが使えるのが魅力です。日本の場合、日本全国どこでもアスファルトは凸凹なく綺麗なので通常のキャリパーブレーキ仕様のTSR-9がメインになっていたんですけど、国ごとに道路事情も違うわけで、乗られる方の体格も違うのでより太いタイヤが必要な環境に合わせたモデルという位置付けです。もともと入荷時にはシュワルベのマラソンレーサー(幅1.5インチ)が付いていましたが、真っ黒にシルバーのリフレクトラインというちょっと野暮ったい(個人的には嫌いじゃない野暮さなんだけど)せっかくなのでより太くて味のあるサイドスキンのマキシス グリフター(幅1.85インチ)に変えています。太いタイヤですけど重量もほどほどで抵抗も少ない、ついでに価格も程よい優秀なタイヤです。 本当はもっとフレーム以外全てのパーツを変更する勢いで本気でカッコいいカスタム車に仕上げたいところですが、欲望をグッとこらえてこのブログでも折に触れ訴えているTSR-9のもうちょっと頑張ってほしいところを重点的に変更しています。 まずハンドルはE.B.SとNITTOのコラボモデルのカモメバー。個人的にはこのハンドルの場合、地面と平行に付けるのが好みでしたが、...
GROWN, Mini velo
年の瀬にこのブログでもご紹介していましたGrownのHUNT(ハント)。もともとはストレートハンドルですがドロップハンドルへの載せ替えカスタムをサンプル的に作ってみました。 実はこのテのカスタムは僕らとしてはもう小慣れたものでして、いろんな車種でハンドル交換やってます。ただ、HUNTの場合は特にこういう大幅なハンドル変更も簡単にできるので、よくご提案しています。 なんで簡単いできるのかと言いますとその秘密はシフトレバーにあります。HUNTはフロントシングル × リア8段変速のシンプルな構成なのでシフトレバーは1つ。標準設定ではストレートバーにサムシフターって言われるちょっとクラシックなレバーが付いています。このレバーの場合、写真の通りステムにシフトレバーを移設することもできるので、新たにレバーを買い足す必要がありません。他の車種ですとよく使われるのがシマノのラピッドファイヤーと呼ばれる親指と人差し指で操作するタイプのものが多いですよね。ラピッドファイヤーは操作性は良いのですが、ストレートハンドル以外には使えないのでドロップハンドルにした時にはお役御免でございます。残念。 そんなわけで、HUNTの場合最小構成であれば、ドロップハンドルとブレーキレバー、バーテープ、ワイヤーを用意すればドロップハンドルに載せ替え可能です。同じ要領でブルホーンにもすることが多いですね。また近いうちに作ってみようと思います。 今回は、ちょっと渋め?な落ち着いた感じで、BROOKSの革サドルを採用、バーテープもBROOKSです。(お値段抑えめにしたかったのでマイクロファイバーです。)ハンドル周りの交換費用であればパーツ代だけで1万円前後でいけちゃいます。 ちなみに「だったら初めからドロップハンドルの車種を選べば良いじゃないか?」と思われる...