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Mini velo

KHS P-20RCフレームセット組んでみました。

KHS P-20RCフレームセット組んでみました。

KHS・Manhattan, Mini velo
ちょっとマニアックな存在なのでご存じない方もあるかと思いますが、KHSのP-20RCはフレームだけの販売もあるんです。(フレーム単体だと税込11万円です) で、今回は個人的にもめっちゃ好きなシンプルな感じで在庫車を組んでみました。フロントシングル+リア9sのフラットバー。フレームカラーもクロームシルバー+ブラックでクロモリのシンプルな構成なのでパーツ構成もあまりゴテゴテせずに口で見るのがとても使ってて気持ちいい自転車になります。(過去にF-20RCをフラットバーで組んだ作例もご覧くださいませ。) ドライブトレインはフロントが当社オリジナルの42tナローワイドギヤ。チェーンデバイスやフロントディレーラーがなくてもチェーンが外れにくい(ほぼ外れない)チェーンリングです。リアはスラムのX7。スラムのディレーラーは操作感がクイックな印象で気持ちいいですね。 ホイールは韋駄天のパラレルレース。サピム製の#14-16バテッドスポークを使ったりしてかなり攻めた軽量ホイールです。そもそも小径で完組ホイールってほとんどないんですが、比較的安定的に供給されていてカラーやサイズのバリエーションもあるというかなり稀有な存在です。リムがちょっと細めだったり、軽量なので少しデリケートだったりするのですが、総合的に見れば十分いい仕事してくれます。 サドルとグリップは私も全幅の信頼を置いているERGONを採用しました。外に向かって少し太くなるグリップは非常に使いやすいですよ。 こんな感じで重量はおよそ9kgです。ペダルとシートピラー、クランク周りをもうちょっと贅沢すれば8kg台には行けますね。 実際に乗って見た感じとしては、非常に素直な感じ。安定感もあってこの手の自転車では割と難しい剛性の確保もしっかり出来ているという印象です。...
tern CREST(2022model)

tern CREST(2022model)

Mini velo, Tern
7月に入りまして2022年も今日から後半ですが、ようやくtern CRESTの2022年モデルが入荷いたしました。例年だともう少し早いはずなんですが、コロナや諸々の国際事情で輸入は安定していませんね。。。。 ほどよくロープライスでお値段以上のデザイン性と十分な性能なので非常に人気のtern CREST。今までも入荷するごとにご案内をしていますが買いそびれていた人はこのチャンスにどうぞ(お早めに!) さて、2022年モデル、隣りまして少々仕様変更している部分がございます。まずはハンドル。今までは至ってシンプルなフラットバーでしたが、2022モデルからは少しアップになったライザーバーに変更になっております。乗車姿勢も少し楽になって見た目のストリート感?もあってかっこよくなっております。同時にグリップも変更になって非常にフィット感あっていい感じです。 その他はシートピラーもちょこっと変更されていますが大きな変更ではありません。そんなん感じでハンドル周り以外は今までのCRESTとあまり変わりませんが、もともと完成度の高いデザインとパーツ構成なので今回の変更でより良くなった感じです。 ちなみに今回の入荷は、マットブラック、マットオークル、ストーングレー、ライトモカの4色。ライトモカとストーングレーは今回からの新色です。価格は税込64,900円です。他の色サイズについては店頭でお尋ねください。(次回入荷は多分年末?の可能性ありです。。。。) ...
E.B.S Horizontal451をスタンダードに組んでみる

E.B.S Horizontal451をスタンダードに組んでみる

E.B.S / tobira, Mini velo
EBSの「ザ・ミニベロ」的フレームのHorizontal451です。今回は比較的ベーシックなパーツ構成でご用意させて頂きました。フロントギヤは当社オリジナルのGB 56tナローワイドチェーンリングを使ったフロントシングルで、リアはShimano クラリスグレードの8速です。ハンドルはミニベロらしく気軽で軽快に扱えるブルホーンにしています。ブルホーンの場合シフトレバーの配置に悩むことがありますが8段変速だとサンレースのサムシフターが使えるので綺麗にまとまるのでリア8速仕様なんですね。 カラーは標準設定のスモークグレー。EBSの場合、カラーオーダー率が9割ぐらいですが、なんだかんだグレーカッコいいですね。Kaiseiのクロモリパイプを使った細身のフレームの美しさを邪魔しません。フレームのグレー、ハードウェアのシルバー、それ以外はブラック、とモノトーンで仕上げたのも抑えが効いてていい雰囲気です。 この仕様であればカギやライトなどの諸々も含めても20万円台半ばで十分ご用意できます。店頭には試乗車も(運が良ければ)ございますので、店頭でお声がけください。マスプロメーカーさんとは比べ物にならないハンドメイドならではの素材使いや質感の違いはすぐにわかっていただけると思います。ご相談お待ちしております。 ...
MOULTON SST

MOULTON SST

Mini velo, MOULTON
Moulton SSTをシマノのロード用コンポーネントで組ませて頂きました。オーナーさんはすでにミニベロをいくつかお持ちですので(いつも有難うございます^_^)お持ちの自転車からのパーツ載せ替えで大半の部品は賄えました。パーツの流通が悪い昨今ですのでこういう方法もアリですね。 変速系はティアグラでクランクだけはアルテグラです。クラシック系のシルバーパーツで組み上げることが多いモールトンですが、こういうふうに歴史的マスターピースのモールトンスペースフレームを現代のパーツで組み上げるというハイブリッドな感覚も私個人的には好きであります。 SSTはざっくり言ってしまえばTSRシリーズの上位機種と言うことになるのですが、ジオメトリ設計こそ同じですがエンドの設計やメインピポッドの造りが違ってフレームだけで250gも軽くなっております。定番のTSR-9からドロップハンドルに変更するケースも多いのですが、すでにお乗りの自転車からのパーツ載せ替えができるのであればSSTを選ぶのがおすすめですよ。 ちなみにSSTは現在、レッド、マルーン、ブガッティブルーの3台が在庫ございます。TSR-9も今なら比較的在庫が多くて、人気のVブレーキ仕様のものもいくつかありますよ。店頭でご相談くださいませ。 ...
2022 tern AMP F1新色届きました。

2022 tern AMP F1新色届きました。

Mini velo, Tern
すっかり当店でも定番となった(でも人気なのですぐに店頭から無くなっちゃう)AMP F1の品色が届きました。 前々から薄々気づいてましたがternさんの塗装は質が高い。今回も特に手間が掛かる深みのあるメタリック系のカラーを惜しげもなく投入してきましたね。 2022モデルは4色ありまして、今回届いた3色と2021からの継続の「アイアン」カラーの4色になります。(アイアンは数ヶ月前に入荷してもう店頭にはございません。) 今回の入荷分をご紹介しますと。 「カーキ」ここ数年のトレンドから考えると外せない1台。この車種の性格ともバッチリ合ってますし、好き嫌いが分かれにくい色なので一番競争率が高いと思われます。 塗装はハーフマット(半つや)な質感でフロントフォークのみグロスブラック。パーツ系も大体マットなブラックなのみフォークのみグロスブラック。ほほぅそう来ましたか。という感じ(どんな感じやねん)。他メーカーさんがやると「ん?」てなる配色ですが、この車種だといい感じのカスタム感というか個人的にはいいと思います。 「バーントアンバー」「アンバー=琥珀」の焦げたような、、、、かなり雰囲気ある色です。コーヒーっぽい感じ?鈍色(にびいろ)って感じ?とも感じますが、深い色です。 ハーフマットの質感の中にほんのりパールっぽい表情で見れば見るほど深いです。こちらもフォークはグロスブラック(嫌いじゃないぜ) 「ギャラクシー」さて、今回の問題児です。まず名前がやばい。「ギャラクシー✨」実物を見た感じでは、私個人はこれが一番好き。でも食指が向かない人は一切向かないと思います。 ハンドメイドのカスタムバイクかと思うような思い切ったラメ系ブラックです。細身のクロモリフレームとも相性いいで...
まだ手に入ります。Alex Moulton CENTURY フォトレポート

まだ手に入ります。Alex Moulton CENTURY フォトレポート

Mini velo, MOULTON
えっと、2年ぐらい待ちましたでしょうか。。。。その間コロナとか色々ありましたね。。。。 当店初入荷の Moulton CENTURY です。 生みの親のアレックス・モールトン博士の生誕100年を記念するモデルです。もちろん博士はもうお亡くなりになられていますが、ご存知ない方のために少々ご案内をしておきますと、アレックス・モールトン博士はイギリスの名車MINI(ミニクーパーとかのやつね)のサスペンションを設計した方で、MINIを作ったのはBMCといういわばイギリスの国有企業のような会社ですから超エリート。MINIの総合的な設計をしたサー・アレック・イシゴニスさんと並んで世界的に著名なエンジニアであります。 さて、今回のCENTURYですが、フレームはニューシリーズと同等、ですが17インチを採用しています。素材はクロモリです。そしてCENTURYは完成車でのご用意になりますが、SRAMの変速系を使用してリアの歯数構成は9t-36t。実はこの9tで始まるギヤ構成は60年代にモールトン社が特許を取っていたらしいです。そんなストーリーもありながら、ちょっとCENTURYの実物を細部まで見てみましたのでレポートいたしますね。 ではまずハンドル周りから。ハンドルバーはモールトンのオリジナル「サファリ」バー。クラシカルなオーバル形状ですが、下ハンドルが長く、フレア(下広がり)しています。写真の車体は下ハンドルを地面と並行に、ブラケットポジションはモールトンらしくややアップライトにしています。レバーはSRAMなので右手がダブルタップ仕様、左手はブレーキのみです。バーテープは標準でBrooksのカンビウムラバーバーテープが付いています。フレームカラーとも良く調和してますね。 ステムはこちらも...
2022.4.24~GW モールトン試乗会

2022.4.24~GW モールトン試乗会

Mini velo, MOULTON
気候も良くなってきまして、蔓延防止措置も一旦落ち着きましたので、モールトンの試乗会を開催いたします。もちろんコロナ対策は万全を期した上で開催いたしますので皆様ご協力お願い致します。 今回はTSRとSST推し。最もベーシックなモデルだけどモールトンの凄さは十分詰まっているTSR-9の試乗車をご用意いたします。販売台数で言えばもちろん全モールトンの中ではダントツ1位なTSR-9ですので、その乗り味が気になっている方も多いのではないかと思います。なかなか店頭で実車を見られる機会も、ましてや実際に試乗できる機会も少ないモールトンですので是非この機会にお試しくださいませ。 DV-1も試乗できます!モールトンの国内代理店「ダイナベクター」の日本一モールトンを知る男、富成氏が設計した現代版モールトンとも言えるDV-1の試乗車もご用意いたします。モールトンの設計思想を進化させ、よりシルキーに、より高次元なエンジニアリングで制作されたDV-1もぜひご体験ください。 試乗会だけのご成約特典もご用意いたします。・モールトンお城プレートプレゼント(なくなり次第終了します)・オプションパーツ代金10,000円OFF 車体と同時にご注文いただいた用品やカスタムパーツ代を10,000円引かせて頂きます。 モールトンの価格変更について今年1月に値上げがあったモールトン各製品ですが、昨今の戦争の影響からの輸送費や為替の変動に伴い今後は価格が流動的に変わる可能性があります。近い将来にも今の価格では購入できなくなる可能性がございますのでこのタイミングでご検討頂きたく試乗会を開催いたしました。価格については国内輸入元のダイナベクターさんのホームページもご覧くださいませ。 店頭には現在7台のTSR-9と4台のSSTがございます。かなりレアなカラーや...
RALEIGH RSM + Opposite Brake Lever

RALEIGH RSM + Opposite Brake Lever

Mini velo, RALEIGH/ARAYA
とあるRALEIGH(ラレー) RSMのご納車事例、第2弾です。実はカスタム事例が少ないRALEIGH RSMなのですがまさかの2回連続でのブログでご紹介です。普段は前の記事の通り、前カゴを付けたりとか実用系のカスタムが多い(それだけ完成度が高く出来上がってるから)RSMですが今回は割とガッチリめのカスタムでございます。 ハンドル周りをフラットバー&オポジットレバーで、サドルとグリップはレザーです。ハンドルはかなり特徴ある形になってますね。オポジットレバーと言って普通のブレーキレバーと逆方向に取り付けをするタイプです。ちょっとクセのあるパーツですが、私個人としては大好物であります。操作性も悪くないですよ。このレバーを使うとグリップが通常のハンドルバーに差し込むタイプじゃなくてバーテープを使うことになります。(ブレーキワイヤーを巻き込まないといけないのでね)そうすることでハンドルバーの上は完全にフラットになるのが綺麗ですね。バーテープを広めに巻くのもカッコいいですし、このスッキリしたハンドル周りこそこのカスタムの魅力です。 ハンドルの上がフラットに何もなくなるので見た目がかなりシンプル。悪くいえばちょっと間伸びした見た目になるので、自転車の種類によっては微妙になんだか物足りない感になる場合もあるんですが、Raleighの場合はフレームのグラフィックも伝統あるRaleigh社の歴史にのっとって渋めにデザインされているので非常に調和しますね。ちなみにこのグリップを使用するためにブレーキ本体とシフトレバーも変える必要があります。そこそこ大手術ですわ。 サドルはもちろんBrooksのレザーサドル。このモデルはB-17というBrooksのサドルの源流というべき最もスタンダードなシリーズで...
とあるRALEIGH RSMのご納車事例

とあるRALEIGH RSMのご納車事例

Mini velo, RALEIGH/ARAYA
女性のお客様が多い当店では実はベストセラーかもしれないRALEIGH(ラレー)のRSM。跨ぎやすい「ミキスト」タイプのフレームの20インチ。使用しているパーツ類は信頼性の高いものばかりで構成されているので僕らも安心しておすすめしています。 今回のご納車事例は、もともと乗りやすいRSMですが、さらに優しい乗り味にすべくハンドルバーをプロムナードタイプ(手前に大きく曲がっているタイプね)に変えています。それからRSMをお買い上げの方の8割ぐらいの方にご要望いただいている前カゴも取り付けました。 まずハンドルを。 RSMの狙いどころは、日常使いや通勤から、週末はちょっとしたサイクリングもしてみようかしら。という感じ。なので所謂ママチャリみたいにユルユルな乗車姿勢でどしっとサドルに座り込む形ではなく、緩やかな前傾姿勢(しんどくない範囲です)になるストレートハンドルがついています。それを今回は少々ユルめな方向にカスタマイズ。プロムナードハンドルは手前に曲がっているので前傾姿勢がよどよく緩やかになります。乗られる方の体格はもちろん人それぞれですので場合によってはハンドルちょっと遠いな・・・とか、もう少し高い位置にハンドルあったらいいのにな・・・とか感じられる場合もございます。そういう場合はとりあえず僕らにご相談ください。だいたい何とかなります。(たぶん)今回採用したのは僕らUNPEUのスタッフも意見を出して日東(←泣く子も黙るハンドル界のトップブランドです)さんに作ってもらってるEBS-10ハンドルバー。綺麗なシェイプでRALEIGHの気品を損なわず可愛く仕上がったと思います。ちなみに、ハンドルバーが変わることで、ブレーキやシフトワイヤーの長さが変わりますので、新たに作り直しています。こちらのワイヤーは泉南にあります日泉ケーブルさん謹製。ワイヤー内部...
BRUNO Mixte F(2022.3.1 値下げしました)

BRUNO Mixte F(2022.3.1 値下げしました)

BRUNO, Mini velo
2022年3月1日更新価格が改定(値下げ)になりました。旧価格69,993円 → 新価格59,950円(税込)春の新シーズンからの自転車生活をお考えの方は売り切れ前にご相談くださいね。 本日のブログはBRUNOのベストセラーモデル「Mixte F」MIXTEって書いてミキストてって読みます。この「ミキスト」っていうのは自転車用語でして跨ぐ部分のフレームが2本に分かれて低くなっているフレーム形状のものをこう言います。(正式にはもっと厳密な定義があるようですが難しいことは言いっこなしです。) さてこのミキストというモデル、実はもう10数年作ってるんじゃないかと思います。僕が自転車屋で働き始めた時にはもうすでに生産されていたと思うのできっと10年は軽く経っているでしょう。基本的な設計やフレーム設計はそのままに細かなバージョンアップを繰り返して年々良くなってますね。近年では(念願の!)ブレーキがグレードアップされて、ブレーキタッチも良く、ばちーんと効くようになっています。日頃から整備している私個人としてはいつもブレーキだけが残念だったのでモヤモヤがかなり解消されました。 ミキストの良いところと言えばやはりデザイン。カラーもグラフィックも、ロゴも、どれをとっても絶妙にセンスがいいのですが、自転車屋視点で見るとフレームの造りもなかなかこだわっているのでそういう細部のデザインにも注目してもらえたら嬉しいです。例えばトップチューブの溶接ポイントなんかもこんな感じ。 斜めに切ったパイプの側面で溶接しています。通常だったらパイプ断面でベタっと溶接しますがちょっと凝ってますよね。あとは後ろ三角も緩く曲げられたパイプで構成されています。ほんのちょっとの事ですけど、自転車全体の綺麗さというか格が全然違ってきます。 カ...