ダホン愛が溢れている DAHON D-ZERO
ダホンさんの商品開発の振り幅はいつも僕らの想像を超えてきます。あるときは折り畳みミニベロに恐ろしく高級なコンポーネントを載っけてきたり、綺麗に畳めるようにリアディレーラーを自社開発したり、あるときは他メーカーさんのそっくりさんが出てきたり・・・・。そして今回もやってくれてます。オールドダホン風のルックスで、ダホンなのにほとんど畳まない(!)自転車。自由すぎないか?
最初このモデルの話を聞いた時はちょっとどう対処していいかわからなかったんですが、実物見てみると個人的にはすごく好きです。ルックスからしてもオールドダホンそのままですしダホン愛が溢れている、そんなモデルです。
で、僕がここで申し上げたいのはこの可愛いルックスについて。もちろんオールドダホンそのままのデザインですが、今の現行車種でこんな脱力系デザインは無いいんじゃないかな。と思います。もちろん自転車って軽くてキビキビ走ればそりゃあ気持ちいいですけど、普段使いの自転車にそういうのは求めていないゆるのりくん(R)な方には絶対おすすめのユルさですので、「私にはコレじゃないかしら」と思った方は早めに検討したほうがいいと思います。このユルさ感はダホンさんじゃないと出せません。もう一歩踏み込んで申し上げるとすると、ユルいユルいと言っていますが実は構造的もしっかりしていて実際に乗ってみるとバランス良くしっかり進んで扱いやすい自転車なんですが、この辺は話すと長くなる上に面白くないので割愛します。
ちなみに自転車屋目線で見ると、当時の雰囲気漂うロゴと金属製フェンダー(現行の他車種はプラスチック製)に開発者の愛をひしひしと感じます。
ちょっと機能的なお話もしておくと、メインフレームそのものは畳めませんが、ハンドルとペダルは折り畳んで、サドルはぐーっと下がりますのでマンショ...









