大阪・南堀江と中津のライフスタイル自転車専門店

E.B.S / LEAF451入荷しました。

こんにちは、ナナです🐷
楽しみに楽しみにしていた、LEAF451が組みあがったのでみなさんにお披露目です~!今回ご紹介するのはフレームカラーがブラックのものなんですが、もう間もなくもう一台か違うカラーが組みあがりますのでそちらもお楽しみにですっ!

E.B.S / LEAF451

(以下、公式サイト引用↓)

走行
性能

日常使いの自転車だからこそ、漕ぐ力をロスなく正確に伝えて、しっかりと快適に走ることも重要と考えて設計しています。
タイヤサイズは走行性と扱いやすさのバランスが良く近年シェアを増やしている、旧来の20インチ(406)より一回り大きめのWO規格の20インチ(451)を採用しています。
スポーツ車用のパーツが組み付けられる仕様ですので、ペダル一漕ぎで進む距離は大きな車輪の自転車と同等にも設定可能です。
日々の移動手段としてはもちろん、週末のサイクリングも十分楽しめます。


乗り

やすさ

トップチューブの最低地上高は約44cm。(Mサイズフレーム)
女性でも服装を選ばず乗り降りしやすいフレームデザインです。

Size

サイズ(適応身長) :
M / 450mm (150 – 165cm)
L / 500mm (160 – 175cm)

国産
ハンドメイド

Kaisei社製国産パイプを使用し、経験豊富な職人の手によって京都伏見の工房で製作されています。
力をロス無く伝える芯の通った正確な工作で作られた自転車は、きっと乗る楽しさを感じて頂けるはずです。

女性目線な感想を伝えるとすると、車体の軽さが取り回しの効かせやすさ(動かしやすい!)に繋がっているように感じました。基本的に乗るものなのだから、動かしやすさは重要なのかというところなんですが、自転車を使う度に行う自転車の出し入れや、出先での駐輪。この場面で、自転車の動かしやすさはかなりポイントになってきます。ミニベロなので車輪が小さい分小回りも効かせられますし、車体も軽いとなれば尚更。

どうしてそんなに軽いの?

ってところなんですが、、LEAF451に使用されているパイプに秘密が…

軽さ

日本で唯一自転車用パイプを生産している福島県のKAISEI社製の主にスポーツ車に使われるグレードのパイプを使用しています。(KAISEI 022)
一般的な街乗り自転車に比べパイプの肉厚が薄く、非常に軽量に仕上がっています。




軽さがポイントと感じたことと、他にも、乗りやすさももちろんしっかりと。。



まず、女性が乗りやすいフレーム形状。スポーティな自転車はやはり後ろから跨ぐことで服装を選んだり、怖いと感じる方もいらっしゃいます。実用性の面で、カゴを付けてお買い物で使用いただく場合には前方に重量も出ますし、乗りやすさは重要。前からの乗り降りが可能なので、自転車がちょっぴり苦手な方も十分安心して乗り降りしていただけます。乗車中の乗り心地についてですが、言うまでもなく、めーちゃくちゃ乗りやすい。安定感。快適。ってかんじです。姿勢が起き上がっているので、街を眺めながらのんびりと走りたくなるような気分になります。


ぜひ、実感してみてほしい。。





佇まいから美しいこのLAEF451は現在店頭展示中。
ぜひご覧になっていただきたいです。大阪堀江のオレンジストリートにあるUNPEU(アンプ)でお待ちしております。

ばいび~👋✨