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Moulton Cone Edhition

やっと来ました。赤だけですけど。。。。

昨年11月に入荷する予定だったMoultonのCone Edhitionがやっと届きました。
まぁ、モールトンですし、イギリス生産ですし、少々の納期遅れで動揺しているようではディーラーとして務まらない訳ですが、今回はかなり楽しみにしていたモデルなのでやや動揺しております。
ちなみにご予約をいただいておりますブルーの方はまだ届いていません。。。。

さて気を取りなおして、Cone Editionのレッドが届きました。
ご存知の方も多いと思いますが、モールトンバイシクルの生みの親、アレックス・モールトン博士は自動車のMini(所謂クラシックミニ)のサスペンションを開発した天才エンジニアとして有名な方でもあります。
そしてそのクラシックミニ60周年を記念して生産されたのがCone Editionなのです。
ConeというのはそのMiniのサスペンションに使われていたゴム製のショックアブソーバーの事なんですね。(実際には石焼ビビンバの器みたいな外観ですが構造的にはコーンなんです。)
あと、入荷したのが60周年イヤーが過ぎて61年目になっちゃってることは今後禁句とさせて頂きます。

冒頭に書きましたとおり、このモデルは本当に楽しみにしていたんです。
なぜかって?お買い得すぎるからです。
フレームはSSTでセライタリヤのサドル+グリップに専用フェンダーまでセットして32万円という破格です。
入荷を待っている間に他の商品が値上げしていますので(苦笑)SSTはフレーム単体で購入しても29万円。その差3万円で完成車!しかもそこそこなパーツで!という嘘みたいな価格設定になっています。
ちなみに、単体で購入すると、サドルだけで18500円、グリップ13000円、フェンダー8000円します。

基本的には1つ下のグレードになるTSR-9と似たパーツ構成ですが、
サドルがセライタリヤの「MILANO FLITE BONNIE」、グリップも同じくセライタリヤです。
個人的にはブレーキレバーにテクトロのFL750という超シンプルなものが使われているのが好みです。僕もカスタム車にはよく使うレバーです。
ホイールは去年からグッとよくなったTSRと同じ物でシールドベアリングのスムーズな回転で11速まで対応可能です。

今回の車両に関しては事情あってハンドルとステムは変更しています。
もともとステムはTSRと同じ角度可変式のタイプで、TSRよりハンドル高が高くなる物だったんですが日本人の体格には不向きですし、精度の問題もあり手持ちのパーツに変更しています。
あとハンドルもクランプ径がスポーツ車と同じ31.8mmという太めの物が使われていましたが、モールトンにはどうにも不似合いなマッチョさが気になるので細めの25.4mmのタイプに変更しています。

さて、とりあえずこのレッド1台は店頭在庫として並んでいます。
ブルーはまだいつになるやら・・・
とにかくお買い得なので、価格改定または生産終了は近いうちにやってくると思います。お早めにどうぞ。

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