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2022.4.24~GW モールトン試乗会

2022.4.24~GW モールトン試乗会

Mini velo, MOULTON
気候も良くなってきまして、蔓延防止措置も一旦落ち着きましたので、モールトンの試乗会を開催いたします。もちろんコロナ対策は万全を期した上で開催いたしますので皆様ご協力お願い致します。 今回はTSRとSST推し。最もベーシックなモデルだけどモールトンの凄さは十分詰まっているTSR-9の試乗車をご用意いたします。販売台数で言えばもちろん全モールトンの中ではダントツ1位なTSR-9ですので、その乗り味が気になっている方も多いのではないかと思います。なかなか店頭で実車を見られる機会も、ましてや実際に試乗できる機会も少ないモールトンですので是非この機会にお試しくださいませ。 DV-1も試乗できます!モールトンの国内代理店「ダイナベクター」の日本一モールトンを知る男、富成氏が設計した現代版モールトンとも言えるDV-1の試乗車もご用意いたします。モールトンの設計思想を進化させ、よりシルキーに、より高次元なエンジニアリングで制作されたDV-1もぜひご体験ください。 試乗会だけのご成約特典もご用意いたします。・モールトンお城プレートプレゼント(なくなり次第終了します)・オプションパーツ代金10,000円OFF 車体と同時にご注文いただいた用品やカスタムパーツ代を10,000円引かせて頂きます。 モールトンの価格変更について今年1月に値上げがあったモールトン各製品ですが、昨今の戦争の影響からの輸送費や為替の変動に伴い今後は価格が流動的に変わる可能性があります。近い将来にも今の価格では購入できなくなる可能性がございますのでこのタイミングでご検討頂きたく試乗会を開催いたしました。価格については国内輸入元のダイナベクターさんのホームページもご覧くださいませ。 店頭には現在7台のTSR-9と4台のSSTがございます。かなりレアなカラーや...
FUJI declaration

FUJI declaration

FUJI, 大径車(26インチ〜)
FUJIの「declaration」という車種です。「declaration」は直訳すると「宣言」らしいんですがどういう意味??なんでこんな名前??って思ってましたが乗ってみたらなんとなく分かった気がします。”FUJIらしさ”を宣言してるんじゃないかって個人的には思ってます。(本当の命名理由は聞いたことないから知りません) シンプルなホリゾンタル形状のクロモリフレームにシンプルなカラーリング。スタンダードで実直でありながらマジメ君すぎないストリートで映えるバランス感覚。これぞFUJIの得意とするところですね。 乗り味も非常に実直。多分ママチャリにしか乗ったことない方だと、スポーツ自転車のカチッとした質感や芯のブレない自転車の安定感なども感じてもらえるんじゃないかと思います。 FUJIの場合、シングルスピードは、大ヒット街乗りピスト「フェザー」やクラシックテイストで街乗りにも似合う「ストロール」もありますがこちらは程よいストリート感とトレンドをしっかり押さえたデザイン。ストレートハンドルバーに太リムの組み合わせだけでも完成車売りの市販車にしてはほんと良くやってくれた、って感じがします。 今回のご依頼では前にペップサイクルさんのカフェラックを装着。フレームの美しさを極力邪魔しないフロントラックですが、角っこの丸いところにコーヒーのカップが置けるようになっています。(荷物を積んだ時はどうなるんだろう。。。)実際にカップを置くかどうかは別としてこのユルさ好きですね。 デクラレーションはちょっと多めに仕入れていますのではまだ若干在庫の余裕ありです。だた、やたらとコスパがいい車種(税込74800円)なので早くしないとなくなります。ブラックの在庫もありますよ。 この記事のカスタムで使われている商品はこちら...
tern GRIT

tern GRIT

Tern, 大径車(26インチ〜)
4月の新シーズン開始と前後して通勤・通学自転車のご用命も多いのです。当店は。なので個人的に今お店の在庫の中から通勤自転車を選ぶとしたらこれかな。っていう一台をご紹介しましょう。 表題のとおりternのグリットです。見た目はMTB、僕らみたいな90年台のMTBブームを現役で体験してきたオジサンたちには完全にMTBです。誰がなんと言おうとMTBに見えます。ですが、、、現代のスポーツ自転車の文脈から考えてみると、MTB寄りクロスバイクとも街乗りMTBのグラベル的解釈とも、クルーザーBMX寄りのMTBとかにもとれてしまうらしいです。若いコたちには。何にせよ太いタイヤがついていて頑丈なフレームであればそれは(広義の)MTBということでお願いします。 サスペンションが前にも後ろにもついていない”フルリジッド”です。さらにクランカースタイルのハンドルバーが付いて、オールドMTBの雰囲気アリアリですね。実際に本物のオールドMTBはもちろんかっこいいんですけど今時カンチブレーキはちょっとツラかったり(時にはUブレーキだったり)ヘッド周りの交換部品がもうほとんど製造されていないとかいろんな面で維持するのが難しくなっていますので、こういったオールドMTBの雰囲気をしっかり踏襲しつつ今のパーツ構成で仕上げているあたりは非常に好感が持てますし、何より快適です。ブレーキは現代のMTBの標準である油圧式ディスクブレーキでジオメトリも現代的です。 ポイントはタイヤ径。26インチのタイヤがついています。現代のMTBは27.5インチまたは29インチ。破性や効率を考えるとタイヤサイズは大きくなるそうですが、90年代のMTBブームの頃は26インチしかなかったですよ。(稀にダウンヒル用の24インチなんてのもあったな。。。)そんなノスタルジーすら感じる26インチ...
FUJI STROLL x repaint

FUJI STROLL x repaint

FUJI, 大径車(26インチ〜)
本日はちょっと大掛かりなご納車事例。 FUJIのストロールをリペイントしてみました。元々メタリック系の自転車をお探しだった女性のお客様、結局イメージにあう車体が見つからず、思い切って塗り替えてみることになりました。これなら間違いなくイメージ通りに仕上がりますね。 ハンドルバーはフラットからブルホーンに変更。Brooksのレザーサドルにわせて同色のバーテープで仕上げています。今回はブルホーンの手前側にブレーキレバーをつけて比較的ゆったり乗れるスタイルになっています。ストロールらしく固意地はってない感じで良いですね。 少々コストと時間を頂きますが、こんなこともカスタム自転車屋velo life UNPEUなら可能です。ご興味ございましたらお気軽にご相談くださいませませ。 この記事のカスタムで使われている商品はこちら ...
Tyrell FXα Spring Campaign

Tyrell FXα Spring Campaign

Folding, TYRELL
そろそろ、本気で走れる折りたたみ自転車の中では「定番」といえるポジションになってきているタイレルのFXシリーズ。その中でもフラットバー&最低限のコンポーネントに絞り込んでパッケージングされている「FXα」限定でキャンペーン実施中です。 今なら「輪行カバー」と「専用キックスタンド」が付いてきます。 どっちもFXαを買ったなら絶対欲しくなるものなのでこういう実用的なものをプレゼントしてくれるのは嬉しいですよね。キャンペーン期間は4月末までではありますが、肝心の車体の在庫が心配なのでお早めに店頭でご相談くださいね。 ちなみに店頭には今現在「黒鉄スパークマット&グロスブラック」が一台ございます。写真の「ターコイズブルー&ダークシルバー」は売れてしまったのですが取り寄せの可否はご相談くださいませ。 ...
RALEIGH RSM + Opposite Brake Lever

RALEIGH RSM + Opposite Brake Lever

Mini velo, RALEIGH/ARAYA
とあるRALEIGH(ラレー) RSMのご納車事例、第2弾です。実はカスタム事例が少ないRALEIGH RSMなのですがまさかの2回連続でのブログでご紹介です。普段は前の記事の通り、前カゴを付けたりとか実用系のカスタムが多い(それだけ完成度が高く出来上がってるから)RSMですが今回は割とガッチリめのカスタムでございます。 ハンドル周りをフラットバー&オポジットレバーで、サドルとグリップはレザーです。ハンドルはかなり特徴ある形になってますね。オポジットレバーと言って普通のブレーキレバーと逆方向に取り付けをするタイプです。ちょっとクセのあるパーツですが、私個人としては大好物であります。操作性も悪くないですよ。このレバーを使うとグリップが通常のハンドルバーに差し込むタイプじゃなくてバーテープを使うことになります。(ブレーキワイヤーを巻き込まないといけないのでね)そうすることでハンドルバーの上は完全にフラットになるのが綺麗ですね。バーテープを広めに巻くのもカッコいいですし、このスッキリしたハンドル周りこそこのカスタムの魅力です。 ハンドルの上がフラットに何もなくなるので見た目がかなりシンプル。悪くいえばちょっと間伸びした見た目になるので、自転車の種類によっては微妙になんだか物足りない感になる場合もあるんですが、Raleighの場合はフレームのグラフィックも伝統あるRaleigh社の歴史にのっとって渋めにデザインされているので非常に調和しますね。ちなみにこのグリップを使用するためにブレーキ本体とシフトレバーも変える必要があります。そこそこ大手術ですわ。 サドルはもちろんBrooksのレザーサドル。このモデルはB-17というBrooksのサドルの源流というべき最もスタンダードなシリーズで...
BRUNO E-TOOLとチャイルドシート

BRUNO E-TOOLとチャイルドシート

BRUNO, 電動アシスト
昨年の終わりぐらいに発売されて当店でも人気のBRUNO E-TOOL。僕たちもある程度の台数をさわらせてもらってかなり実感しています、とても良く出来た自転車だという事を。 スムーズなアシスト感のShimano製電動ユニットが非常に好印象で、全身アルミフレームの軽い車体と相まってものすごく自然に乗れる電動アシストカーゴバイクです。車体重量は18kg台。電動アシスト自転車としてはかなり軽い方になります。お子様乗せ自転車としてお探しの方は特に、他のメジャーなお子様乗せ前提の車種はもう戦車のように重く感じられると思います。お値段こそそこそこしますが、高級車は高級車なりの快適性や走行性能を備えているのだと再認識させられますね。 今回のご納車事例も後ろにチャイルドシートを付けて、前には普通のカゴではなくコンテナ(!)で遊び心満載でセットアップさせて頂きました。 後ろのチャイルドシートは大阪が誇る自転車パーツメーカーOGKさんの意欲作ikiシリーズの製品です。こちらは元々ヨーロッパ向けの製品なので、今までのOGKさんの「安全第一」的ながっしりフルカバー系チャイルドシートとは趣が違いスッキリしていますね。でもちゃんとEUの安全規格(←日本の基準より厳しめ)はクリアしてますのでご安心を。 軽くて、コンパクトでお値段も他の海外製チャイルドシートに比べて優しめです。あと取り付けしてみて気付くのは座面が低いって事。毎日の乗せお下ろしが楽になるのでこういう気遣いはさすが日本のメーカーといったところです。ちなみに、前についているコンテナも実はOGKさんの製品。ホームセンターで売ってそうなコンテナのようですが、自転車に取り付けしやすように工夫されていたり、耐候性ある素材だったり絶妙に使いやすいサイズ感だったりとOGKさんのノウハウがつ...
とあるRALEIGH RSMのご納車事例

とあるRALEIGH RSMのご納車事例

Mini velo, RALEIGH/ARAYA
女性のお客様が多い当店では実はベストセラーかもしれないRALEIGH(ラレー)のRSM。跨ぎやすい「ミキスト」タイプのフレームの20インチ。使用しているパーツ類は信頼性の高いものばかりで構成されているので僕らも安心しておすすめしています。 今回のご納車事例は、もともと乗りやすいRSMですが、さらに優しい乗り味にすべくハンドルバーをプロムナードタイプ(手前に大きく曲がっているタイプね)に変えています。それからRSMをお買い上げの方の8割ぐらいの方にご要望いただいている前カゴも取り付けました。 まずハンドルを。 RSMの狙いどころは、日常使いや通勤から、週末はちょっとしたサイクリングもしてみようかしら。という感じ。なので所謂ママチャリみたいにユルユルな乗車姿勢でどしっとサドルに座り込む形ではなく、緩やかな前傾姿勢(しんどくない範囲です)になるストレートハンドルがついています。それを今回は少々ユルめな方向にカスタマイズ。プロムナードハンドルは手前に曲がっているので前傾姿勢がよどよく緩やかになります。乗られる方の体格はもちろん人それぞれですので場合によってはハンドルちょっと遠いな・・・とか、もう少し高い位置にハンドルあったらいいのにな・・・とか感じられる場合もございます。そういう場合はとりあえず僕らにご相談ください。だいたい何とかなります。(たぶん)今回採用したのは僕らUNPEUのスタッフも意見を出して日東(←泣く子も黙るハンドル界のトップブランドです)さんに作ってもらってるEBS-10ハンドルバー。綺麗なシェイプでRALEIGHの気品を損なわず可愛く仕上がったと思います。ちなみに、ハンドルバーが変わることで、ブレーキやシフトワイヤーの長さが変わりますので、新たに作り直しています。こちらのワイヤーは泉南にあります日泉ケーブルさん謹製。ワイヤー内部...
BESV PS-1

BESV PS-1

BESV, 電動アシスト
当店ではコンスタントに人気の電動アシスト自転車BESVのPSシリーズ。アルミフレームのPSA-1とカーボンフレーム(!)のPS-1の2車種が特に人気で、価格はPSA-1が215,600円とPS-1が316,800円(税込)とざっくり10万円の違いがあるのですが、ここ最近の傾向でいえばPS-1の方がやや人気という感じです。 なので本日のブログはPS-1とPSA-1の違いについて、10万円だけの価値はどこにあるのか、という点を中心にご紹介したいと思います。 PSA-1(アルミフレーム)とPS-1(カーボンフレーム)の違い。 まずはフレーム素材。なんと言ってもこの違いが一番大きいのです。これにより車体重量はPS-1は17.4kg、PSA-1は19.6kgと2.2kgも違うんです。後述しますがもちろん他のパーツも違うので総合的に、ですがカーボンフレームに占める割合はかなり大きいと思います。17.4kgといえばだいたい一般的なママチャリぐらいと思ってください。 デザイン面でいえばこちらは個人の好き・嫌いもあるかと思いますが、基本的には同じデザインコンセプトで、PSA-1はパシっとアルミらしい直線で構成されたデザイン。PS-1はカーボンならではの成形特性を活かして艶かしい曲線を描いています。今回の写真はレッドなので特にまるで某スーパーカーのような力強くもあり、セクシーさも感じるような曲線がめちゃくちゃカッコいいです。 次に大きな違いはブレーキ。どちらもディスクブレーキですがPS-1は油圧式。軽い力でバチッと止まります。電度アシストの場合、車重がどしてもそれなりになりますのでブレーキがしっかりしているのはストレスがぐんと減ります。せっかく電動アシストで漕ぐ力が少しで済むのだからブレーキも極力少ない力で楽に動作して欲しいですよ...
BRUNO Mixte F(2022.3.1 値下げしました)

BRUNO Mixte F(2022.3.1 値下げしました)

BRUNO, Mini velo
2022年3月1日更新価格が改定(値下げ)になりました。旧価格69,993円 → 新価格59,950円(税込)春の新シーズンからの自転車生活をお考えの方は売り切れ前にご相談くださいね。 本日のブログはBRUNOのベストセラーモデル「Mixte F」MIXTEって書いてミキストてって読みます。この「ミキスト」っていうのは自転車用語でして跨ぐ部分のフレームが2本に分かれて低くなっているフレーム形状のものをこう言います。(正式にはもっと厳密な定義があるようですが難しいことは言いっこなしです。) さてこのミキストというモデル、実はもう10数年作ってるんじゃないかと思います。僕が自転車屋で働き始めた時にはもうすでに生産されていたと思うのできっと10年は軽く経っているでしょう。基本的な設計やフレーム設計はそのままに細かなバージョンアップを繰り返して年々良くなってますね。近年では(念願の!)ブレーキがグレードアップされて、ブレーキタッチも良く、ばちーんと効くようになっています。日頃から整備している私個人としてはいつもブレーキだけが残念だったのでモヤモヤがかなり解消されました。 ミキストの良いところと言えばやはりデザイン。カラーもグラフィックも、ロゴも、どれをとっても絶妙にセンスがいいのですが、自転車屋視点で見るとフレームの造りもなかなかこだわっているのでそういう細部のデザインにも注目してもらえたら嬉しいです。例えばトップチューブの溶接ポイントなんかもこんな感じ。 斜めに切ったパイプの側面で溶接しています。通常だったらパイプ断面でベタっと溶接しますがちょっと凝ってますよね。あとは後ろ三角も緩く曲げられたパイプで構成されています。ほんのちょっとの事ですけど、自転車全体の綺麗さというか格が全然違ってきます。 カ...