こんにちは、ナナです!取り扱いがスタートしたSURLYより先日入荷したばかりのsteamrolllerのパーツチョイスをさせてもらいました!なぜ私が担当することになったかというと…ここ数カ月、紫のフレームが入荷したら私がカスタムしたいなぁとブツブツ言っていたのを覚えてもらえていたので実現しました。(作戦成功だぜッ✌☆)

――steamrollerのスペックはコチラ↓
SPEC
| Tubing | Surly 4130 CroMoly steel. Main triangle is double-butted. TIG-welded. ED Coated |
| Rear Dropouts | Investment cast Surly track dropouts, 120mm spaced |
| Brake Compatibility | Standard reach road calipers, but there are no stops for housing |
| Braze-ons/extras | Eyelets on the rear dropouts and one set of water-bottle mounts on the seattube ’cause we’re not camels |
| Seatpost diameter | 27.2mm |
| Seatpost clamp diameter | 30.0mm Surly stainless, included |
| Headset/Steerer Tube | EC34/28.6 upper, EC34/30 lower |
| Bottom Bracket Shell | 68mm wide, threaded English 1.37˝ x 24t |
| Chainring Clearance | Heavy manipulation of the chainstays gives room for a 50t ring while maintaining chainline. Track crank-compatible |
| Tire Clearance | Room for tires up to 700c x 38mm. Individual tire and rim combos affect tire clearance, but figure on being able to use tires up to 32mm with fenders (p.s. use clip-on fenders) |
| Fork | 4130 CroMoly, lugged and brazed flat crown that is drilled to accept a standard mid-reach (47–57mm) caliper brake. It has clearance for 700c x 38mm tires. There are no eyelets at the dropouts |
目次
今回のカスタムコンセプト
今回カスタムするのはsteamroller、size53です。
まず、どんな人に乗って欲しいか…というところから想像するのですが、サイズ的には男女ともに乗っていただけるサイズだったこともあり、ジェンダーレスな自転車をイメージしました。可愛さとカッコよさを兼ね備えたかんじ。
あと、どんなシーンで使ってほしいか…――
UNPEUのお客様は市内在住の方が過半数なので、大阪市内で通勤通学と日常的に使ってもらえるようにパーツのピックを行いました。

ハンドルまわりは緩くカッコよく
市内を走るイメージで。
勾配の少ない市内をゆったり、景色も楽しみながら走ってほしくてプロムナードハンドルが良いなぁと思ってて、今回はアルバトロスバーにしました。でも、スチームローラーの実力もしっかり発揮できるようにもしたかったので、ハンドルは下向きで設置しました。上向き下向きで随分表情を変えるハンドルなんですが、上向きでどっかりゆったり姿勢というより、走る事に対する気合も感じられるようにしたかったので下向きにしました。そう、気合です、気合。(笑)下向きに付けることで、程よく前傾姿勢になれるので、その分長距離にも対応できるようになってます!


あと、もう一個、正面から見た時。ちょっとなで肩っぽいでしょ?フレームのラベンダーカラーの柔らかい雰囲気に合わせて、なで肩っぽい見た目で、なんかそれが可愛いなって…(理解してもらえます?)



チャームポイントはヘッドパーツ✨
今回、絶対外せないポイントとして真っ先に決めたのがヘッドパーツ。これは、ぜーったいゴールドが良かったんです!パープル×ゴールドの組み合わせが最強すぎるッ!◎
フレームがパープルで珍しいカラーでもあったので、フレームと接触している部分に差し色を入れてオリジナリティ&特別感をより強く演出できるようにしたかったんです。
ファッションと同じ感覚で、お洋服や靴でキラキラした色を使うんじゃなくて、指輪とかネックレスみたいな細かい部分できらびやかなカラーを使いたかったんですよね。ぽってりしたゴールドの指輪を1つ手元に着けて上品さみたいなものを演出する感覚で、ヘッドパーツでぽってりゴールドを入れてみました。ここにゴールドが入ることでグンと全体の質感が上がっていると思います。
正面から見た時にパッと目につく場所だからこそ、この部分にチャームポイントを作りたかったという気持ちもあります!

ね、めっちゃかわいいでしょ?!!
タイヤにもこだわっちゃうよ
黒でカッコよくorグレーで淡く優しく、この2択で悩んでいました。今回のテーマ的にもジェンダーレスという部分を意識しつつ、グレーで優しい雰囲気を演出しました。まぁ、最近、グレータイヤが推しだったってのもあります。(←結局それ。) やっぱり変えました感がある方がわくわくするじゃないですか…ねぇ~(^_-)-☆
使用したのはFAIRWEATHERのcruise tire―。街乗りにはピッタリだと思います。太さも程よく、安定感も抜群です!


悩む!レザーかカンビウムか…
サドルはBROOKSにしたい思いはあったんですが、レザーかカンビウムか悩みに悩んでカンビウムにしました。乗り心地としてはレザーサドル同様、いい感じのしなりがあって、おしりにも負担が少ないので長距離の走行でも心地良いです。表面はコットンを使用しているので、見た目の印象も柔らかく、この自転車にピッタリだと思いました。レザーサドルも捨てがたかったんですけどね~、今回はお休みしてもらいました。(笑)




↑「いいねぇ~美しいねぇ~可愛いねぇ~」と愛でております。
クランクはちょいと無骨に
キレイなシルバーで整えたかったのと、細いシルエットの方がより美しく見えると思い、RMC CRANKSETをチョイスしました。予想通りしっかり美しくなりました~。肉抜きされたチェーンリングが軽さも表現していてグンと軽い印象に変わっています。クランクキャップは元はゴールドが使用されていましたが、シルバーに変更。ゴールドはヘッドパーツに譲ってあげてます!チャームポイントがより際立ってカワイイ!☆


可愛くてカッコイイ!最強!
カスタムについての紹介はこんな感じなんですが、完成を見て――「うん、めっちゃいい!!」これに尽きます。
全体のバランスも最強。色のバランスも最強。どこを切り取ってもお気に入りの一台になりました。
この自転車に乗って、通勤や通学で気分を上げてほしいし、お出かけした時に街のガラスに映る自分と自転車の姿にキュンとしてほしいし、駐輪しているのをちょっと遠くから眺めて(やっぱり自分の自転車ええなぁ…)って思ってほしい!
この最高の一台は店頭にて展示中です!ぜひ、「これめっちゃええなぁ」って言いに来てください!

みんなにも試乗してもらいました






こりゃいいねぇ~と言ってもらえたので、大満足でございました☆
