大阪南堀江のミニベロ&折りたたみ自転車専門店

KHSらしくなーい。カスタム車作成中。

2日続けてKHSのネタを連投であります。

閉店間際のピットに店長がおもむろに取り出したるは、KHS塗装から上がってきたKHS F-20Rのフレーム。
非常にKHSらしくない、というかUNPEUっぽい、というかE.B.Sっぽいカラーに全塗装されて帰ってまいりました。

ここにパーツが乗って・・・ワイヤーの色は・・・バーテープは・・・と非常に妄想が膨らむ瞬間です。

せっかく裸のフレームが出てきたのでちょっと説明をしておきますと、写真の赤丸の部分は離れています。
ここにKHSの特徴である「ソフトテール」というショックアブソーバーが入るわけですね。
それ自体はエラストマーという樹脂(ものすごく大雑把にいうとスニーカーのソールみたいな素材だと思ってください。)が入って路面からの振動や衝撃を吸収します。で、注目すべきは白丸の部分。

マウンテンバイクのリアサスペンションなんかだとここにピポッドが入って可動するように作られますが、KHSの場合はここは接合されています。これによりフレーム素材のしなりを利用しながら振動を吸収する作りになっています。
ロードバイクでもごく稀に同じような機構を持ったものがありますね。
マウンテンバイクのように大きなショック吸収は必要ないオンロードを走ることを想定していますので、サスペンションが動きすぎるとペダリングの力が逃げます。そこでこういう作りになっているんですね。
小径の自転車は特にホイールで振動を吸収しないのでどうしてもゴツゴツした乗り味になりがちなので、ソフトテールが活きてくるという訳です。

ではでは、この車両の作業の進行はまたこのブログでご報告しますね。
実は、もう一色用意してるんです。お楽しみに。

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